授業科目名
  電子機械工学
   Electronic-Mechanical Engineering
時間割番号
8710
担当教員名
  佐野 明人
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 基幹工学教育課程 4年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 月曜11-12限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☑ 1. 基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得し創製する能力
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 4. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
授業の目的・達成目標

電子機械工学(メカトロニクス)は,機械工学と電子工学の融合により,機械本来の性能を高め,さらには知能化(インテリジェント化)を進めることを目指すものである。ロボットは,電子機械工学を駆使した代表的な機械システムである。現在,ロボットは自動車産業に代表される生産現場で広く普及しているが,今後,人間と共存・共生できるロボットの開発を目指していくことで,医療・福祉分野などでの利用が期待できる。そこで,ロボットを題材にメカニズム,センサ,制御など電子機械工学の基礎を学習する。

授業計画

1.電子機械工学とロボット
2.作業の機械化レベル
3.マニピュレータとハンド
4.車輪式(クローラ)と脚式
5.角度・角速度センサ
6.力・触覚センサ
7.信号処理と制御の階層性
8.アクチュエータ(動作原理と特徴)
9.フィードバック制御
10.システム構築
11.シミュレーション解析
12.力制御(インピーダンス制御)
13.力触覚インタフェース
14.人工知能
15.総括+期末試験

成績評価の方法

講義内での課題・演習(15%目安)および期末試験(85%目安)を実施し,総合的に評価する。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

 

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:身の回りのモノを見たり触れたりして常に意識する。(30分)
事後学修:板書などを参考に,各自の授業ノートを完成させる。課題・演習内容を復習して理解を深める。(90分)

教科書
特に指定せず
参考書
特に指定せず
オフィスアワー

講義後の質問やメールなどを利用してください。