授業科目名
  技術史
   History of Technology
時間割番号
1301
担当教員名
  岩崎 誠 他
実務経験
反映科目
O
学科・年次
  工学部 2年次
科目区分
  基幹工学教育課程
単位数
2
時間割
  前期 月曜11-12限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得し創製する能力
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 4. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
授業の目的・達成目標

工学系各分野のエポックメーキングな技術・製品について,それが生まれた経緯,歴史的背景,開発経過,その影響を講義する.

 
授業計画

第1週 全体説明(ガイダンス)
 講義の目的・趣旨,講義の進行方法,レポート課題,について説明します。 

第2週 岩崎 誠:生活を支えるメカトロニクス製品と産学連携による劇的な性能進化 

第3週 猪股 克弘:身の回りの科学製品における技術と歴史

第4週 文献調査とレポート作成

第5週 石野 洋二郎:自動車および航空機の内燃エンジン・デザインにおける努力と失敗と成功の歴史 

第6週 齋藤 彰一:コンピュータセキュリティとマルウェアの歴史

第7週 文献調査とレポート作成 

第8週 庄 建治朗:江戸時代から近代の治水事業とその変遷

第9週 藤 正督:生活にみる「粉」の技術と歴史 

第10週 文献調査とレポート作成

第11週 佐野 明人:設計思想の違いから見たロボット開発の過去と未来 

第12週 青木 純:エネルギー物質の変遷と環境への影響

第13週 文献調査とレポート作成 

第14週 濱田 晋一:大工棟梁の知恵と技-江戸の建築学

第15週 岸 直希:半導体を中心とした電子材料とエレクトロニクスの歴史

第16週 文献調査とレポート作成

成績評価の方法

5回提出されるレポートで評価する.

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事後学修:講義内容を参考に,各自の授業ノートを完成させる.また,紹介された技術・製品について,それが生まれた経緯,歴史的背景,開発経過,その影響などを講義内容に沿って理解し,文献等を調査してレポート課題を行う.(120 分)

教科書
特に指定なし
参考書
各講義で指示
オフィスアワー

なお,最初の講義で連絡先メールアドレスを示します.