授業科目名
  力学
   Mechanics
時間割番号
0203
担当教員名
  高橋 聡
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  基幹工学教育課程
単位数
2
時間割
  前期 水曜13-14限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得し創製する能力
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 4. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
授業の目的・達成目標

[授業の目的]

力学は、工学を学ぶ上で欠かすことのできない重要な科目である。力学の基礎法則を理解すること。さらに、ベクトル、微分積分といった数学的道具を使いこなして、力学の基本的な問題が解けるようになること。

[達成目標]

以下の項目に対し、ベクトル、微分積分といった数学的道具を使いこなして、取り組むことができるようになることを目標とする。

1.  放物運動、単振動、基本的な拘束運動のニュートンの運動方程式の解を導き出すことができる

2. 仕事とエネルギーについて理解する。またこの概念を用いて基本的な問題を解くことができるようになる。

3. 円運動について理解する。

4. 角運動量と力のモーメントについて理解する。

5. 固定軸のある剛体の運動について理解する。

 

授業計画

1. 微分積分とベクトルに関する復習

2. 運動

3.  運動の法則と力の法則

4. 放物運動

5. 単振動

6. いろいろな力

7-8. 仕事とエネルギー

9. 円運動

10.  角運動量と力のモーメント

11. 質点系の力学

12. 剛体の力学

13. 固定軸まわりの剛体の回転運動と慣性モーメント

14. 試験

15. 試験問題の解説

成績評価の方法

試験100%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:moodleに公開する講義資料、教科書で、講義内容を予習しておく。(120分)

事後学修:講義での演習問題を自分で解いてみる。講義の復習を行う。(120分)

問題ごとに解くパターンを憶えるのではなく、基本原理から論理的に答えを導くことを心がけて下さい。

 

必ずしも、教科書の順番で講義するとは限りません。

後期の電磁気学でも、同じ教科書を用います。

教科書