授業科目名
  環境都市工学実験Ⅱ
   Experiments in Civil EngineeringⅡ
時間割番号
7723
担当教員名
  海老澤 健正 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
1
時間割
  後期 水曜5-8限
授業形態
実験
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的:構造力学Ⅰ,Ⅱ,構築材質学に関する実験を行う.

達成目標:各自が観察・体験した現象を考察し,計測データを解析できること.また,それぞれの分野の実際問題への適用を念頭に,各分野の問題意識の発掘とその解決法を見いだすこと.

学習・教育到達目標との関連:
(F) チームによる実体験(実験・実習を通して現象の理解を深めるとともに,チームワーク能力を身につける)
(I) デザイン能力(自ら問題を発見し,調査・分析・評価・提案を行うことにより問題を解決する能力を身につける)

授業計画

コンクリートの強度試験材齢を28日とすることに配慮してスケジュールを組んでいます.

したがって,以下の実験項目の実施はMoodleの実施予定表を確認してください.

 

コンクリート工学実験:

①ガイダンス

②コンクリートの配合設計

③フレッシュコンクリートの試験

④骨材の密度試験,吸水率試験およびふるい分け試験

⑤細骨材の表面水率試験,鉄筋コンクリート用棒鋼(鉄筋)の引っ張り強さ試験

⑥硬化コンクリートの試験

⑦まとめ

 

構造力学実験

①ガイダンス

②はりの曲げ試験の設定

③単純支持ばりの曲げひずみの測定と材料のヤング率の決定

④単純支持ばりのたわみの測定

⑤単純支持ばりでの相反定理の確認

⑥片持ち梁のたわみの測定

⑦まとめ

全体のまとめ

成績評価の方法

原則として,2分野すべての実験に出席し,レポートを提出した者を評価の対象とする.

レポートにより評価する.

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

個々の実験に対するレポートの内容(考察)に対して総合的に評価し,その平均で判定する.(レポート点:100%)

構造力学・コンクリート工学の両分野の総合評価が個々に60点以上となる者を合格とする.

欠席・レポート未提出の者は不合格とする.

ただしレポートの内容が不十分の学生に対しては,レポートの再提出で評価する.

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:実験を有意義なものにするため,また効率的な実験を行うためにも必ず予習をすること.(30分)

事後学修:実験から得られたデータに対して,テキスト等を参考に実験レポートを完成させる.(90分)

 

注意:受講生はMoodle登録を済ませておくこと.

・連絡事項はMoodleのアナウンスを利用します.

・毎週,確認してください.

・環境都市工学実験Ⅱの行程表ならびに班分けは,Moodleを確認してください.

・安全確保のため,実験に適した服装での出席のこと(これを守らない者は参加させないので欠席扱いとする).

・作業中,教員やTAの指示に必ずしたがうこと.

教科書