授業科目名 | 交通システム工学 Transportation System Engineering | 時間割番号 | 7708 |
担当教員名 | 藤田 素弘 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 社会工学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 後期 木曜5-6限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 1.授業の目標 交通システムは、都市内の人や物の移動に不可欠な交通施設を有機的に結合することで、効率的なネットワークを形成し、都市の経済・生活活動を支えている。ここでは、これらの重要施設の中で、道路施設設計と運用、都市内の交通施設管理(公共交通、駐車場等)と街づくり、および、鉄道技術における基盤施設の計画・設計と管理・運用の考え方について実務的な観点も踏まえながら学ぶ。 なお、本講義は1-11回は正規の木曜日5-6限(13:00-14:30)で行い、12-16回は外部講師による講義で木曜日7-8限(14:40-16:10)に行うので注意のこと。 2.達成目標 都市活動を支える交通システムの計画・設計ならびに管理・運用手法について習得する。 ・道路の設計概念に必要な車両走行の理論や単路部と信号交差点の交通容量と信号制御について理解し演習問題を解けるようにする。 ・交通を中心とする都市施策の現状と考え方について理解する。 ・鉄道施設整備の計画・設計および管理技術の現状について理解する。 3.関連する学習計画目標
H 社会基盤の整備に対する基本的理解と応用的な技術を習得する。 4.関連する科目 理解の助けになる科目 社会基盤計画学 交通環境計画学 学んだ内容を用いる科目 建設マネジメント 授業計画 ①~⑥ 道路システム 道路の横断面(車線数、歩道、中央分離帯の面的配分や配置等)の設計概念に必要な車両走行の理論や、道路単路部と信号交差点の交通容量(最大捌け台数)と、交通信号制御方法について学ぶ。 [達成目標1:道路の設計概念に必要な車両走行の理論や単路部と信号交差点の交通容量と信号制御などについて理解し演習問題を解けるようにする。]
⑦~⑪ 都市システム [達成目標2:交通を中心とする都心施策の現状と考え方について理解し、実都市内での現象を考察する。]
講義⑪~⑯: 鉄道システム(鉄道会社OBの外部講師による実務的技術講義により、時間帯変更(14:40-16:10)に注意。) 鉄道施設整備の現状と計画・設計および管理技術を学ぶ。 [達成目標3:鉄道施設整備の計画・設計および管理技術の現状について理解する。] 成績評価の方法 上記の授業計画に記載した達成目標1.~3.ごとに課せられるレポート及び試験の点数(1から3で34%,33%,33%)で総合評価する。
成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 レポート点ならびに中間試験の成績が60%以上の者を合格とする。出席では講義の入室時退室時に必ず打刻すること。詳細はMOODLE内の注意事項をみてください。
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 最後の鉄道システム5コマは、正規時間帯と異なる時間帯14:40-16:10に講義するので注意すること。(曜日は変更なし) 社会基盤計画学、 交通環境計画学を履修しておくことが望ましい。 事前学修:教科書などによる予習(120分) 事後学修:演習問題を解き,提出(120分) 教科書 参考書 指導教員より適宜指示する。 オフィスアワー 講義終了後30分を原則とするが、詳細は各講義担当教員の指示による。 藤田教員 11号館424室 fujita.motohiro@nitech.ac.jp | |||