授業科目名
  都市環境学
   Urban Environmental Planning
時間割番号
7656
担当教員名
  本間 睦朗
実務経験
反映科目
O
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 火曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的:

光環境が都市の土着文化に根付いて構成されてきたこと、また、土着文化がいかなるものであったのかを、文化遺産を中心とした世界遺産や世界遺産を有する都市を巡った記録も交えて解説する。

 

達成目標:

世界遺産に関する基礎知識の習得や文化を維持することの大切さの理解を通して、それらを礎として建築設計に臨むことの大切さについて考えることを目的とする。

 

授業計画

 

1 ガイダンス、世界遺産に関する基礎知識

2 フランス パリの世界遺産を中心とした建築や都市文化と光環境

3 フランス アミアンやシャルトルなどの地方都市における大聖堂などの世界遺産を中心とした建築や都市文化と光環境

4 フランス ブルゴーニュ地方、シトー派の修道院、

コルビュジェやルドゥが残した建築や世界遺産を中心とした都市文化と光環境

5 フランス 中部地方の世界遺産を中心とした都市文化と光環境Ⅰ(フォントネ―、ヴェズレイ、ブールジュなど)

6 フランス 中部地方の世界遺産を中心とした都市文化と光環境Ⅱ(サンサヴァン、アンギュレーム、サンテミリオンなど)

7 フランス 中部地方の世界遺産を中心とした都市文化と光環境Ⅲ(ロカマドゥール、クレルモンフェラン、リヨンなど)

8 フランス 地中海沿岸地方の世界遺産を中心とした都市文化と光環境Ⅰ(マルセイユ、ニース、マントンなど)

9 フランス 地中海沿岸地方の世界遺産を中心とした都市文化と光環境Ⅱ(アヴィニヨン、アルル、カルカッソンヌなど)

10 イタリア ローマの世界遺産を中心とした都市文化と光環境

11 イタリア トスカーナ地方の世界遺産を中心とした都市文化と光環境(シエナ、アッシジ、フィレンツェ)

12 イタリア 中部地方の世界遺産を中心とした都市文化と光環境(ボローニャ、ラベンナ、フェラーラなど)

13 イタリア ヴェネチアの世界遺産を中心とした都市文化と光環境

14 イタリア ミラノ、ジェノバなどの世界遺産を中心とした都市文化と光環境

15  スペイン サンチアゴ・デ・コンポステーラやその巡礼路の世界遺産を中心とした都市文化と光環境

成績評価の方法

授業への出席と3回課すレポートの記述内容により総合的に判断する

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

・授業回数の2/3以上の出席を必須とする(6回欠席すると自動的に「不可」の評価)

・授業中の私語は厳禁とします(退出を指示する場合もあります)

・授業は時間構成を考慮していますので、遅刻しないように心がけてください。20分以上の遅刻は欠席と見なします。

教科書
教科書は特に定めません。
参考書
・NPO法人 世界遺産アカデミー:くわしく学ぶ 世界遺産300 世界遺産検定2級公式テキスト/・池上俊一:ロマネスク世界論、名古屋大学出版会
・杉本俊多:二十世紀の建築思想 キューブからカオスへ,鹿島出版会/・佐藤達生、木俣元一:大聖堂物語-ゴシックの建築と美術、ふくろうの本
・辻本敬子:ロマネスクの教会堂、ふくろうの本/・ロルフ・トーマン:ヨーロッパの大聖堂 美しい荘厳な芸術、河出書房新社
・朝倉文市:修道院にみるヨーロッパの心、山川出版社
・松田行正:宗教とデザイン、株式会社左右社
オフィスアワー

質問などあれば世話教員の江越まで連絡を下さい。

4号館4F 431号室 江越研究室
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