授業科目名
  通信システム
   Communication Systems
時間割番号
7565
担当教員名
  菅野 敦史
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 電気・機械工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 水曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】

光通信・無線通信システムの基礎知識を学ぶとともに,通信・ネットワークの概念と重要な技術について総合的な見地から習得する。

【達成目標】

  1. 光通信・無線通信システムの概要が説明できる。
  2. 通信システムの信号レベルを計算し、受信機構成から雑音レベルを計算することで、信号対雑音比を計算できる。
  3. 通信路容量を説明でき、多値変復調時の通信容量を計算できる。

【関連科目】

学んだ内容を用いる科目: 電磁気学、情報理論、通信工学、電磁波工学、マイクロ波工学
理解の助けになる科目:卒業研究

授業計画
  1. オリエンテーション、通信とは
  2. マクスウェル方程式、電磁波の復習
  3. 通信システムの基礎と原理
  4. 送受信システムの構成
  5. 送信・変調方式
  6. 受信・復調方式
  7. 信号電力と雑音
  8. 信号品質の評価、レポート出題
  9. 光ファイバー通信方式、レポート解説
  10. 無線通信方式
  11. エラー訂正処理
  12. トラフィック理論
  13. 測位・測距技術と相対性理論
  14. 期末試験と解説
  15. まとめ
成績評価の方法

レポート 40%
期末試験 60%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前・事後学修:下記参考書やMoodle に掲載する講義資料等を参考に予習・復習を行い、各自の講義ノートを完成させ理解を深める。(120分)

授業計画、成績評価及び基準の詳細は、第1回目の授業時間のオリエンテーションにて説明する。

教科書
特に定めない
参考書