授業科目名
  固体物理Ⅲ
   Solid State PhysicsⅢ
時間割番号
7466
担当教員名
  本林 健太
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 物理工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 金曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的 

物質の諸性質を原子論的あるいは電子論的な立場から説明しようとする固体物理学は、種々の材料開発の基礎となるものである。本講義では、誘電体と磁性体を中心に、物性発現のメカニズムや電磁波との相互作用などについて、基礎的事項を修得することを目的とする。

 

達成目標

物質の誘電的・磁気的性質について、物性論的な意味や発現機構をミクロな視点から理解し、また人にきちんと説明できるようになることを目標とする。

授業計画

対面講義(または必要に応じてオンデマンド動画視聴)にて講義を進めます

①本講義の概要

②電磁気学の復習

③誘電体 I -物質の分極-

④誘電体 II -局所電場-

⑤誘電体 III -誘電分散-

⑥誘電体 IV -固体の光学的性質-

⑦演習問題および中間レポート

⑧磁性体 I -磁気モーメントの起源-

⑨磁性体 II -常磁性-

⑩磁性体 III -反磁性-

⑪強磁性体

⑫強誘電体

⑬相転移

⑭演習問題および期末レポート

⑮総括

成績評価の方法

毎回のmoodle 小テスト 20%

中間レポート 40%

期末レポート 40%

 

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

特になし

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修: 教科書による予習(120分)

事後学修: 配布資料を元にした講義の復習とmoodle上の小テストの受講(120分)

教科書