授業科目名 | 光学Ⅱ OpticsⅡ | 時間割番号 | 7454 |
担当教員名 | 本林 健太 他 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 物理工学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 後期 火曜7-8限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 ◎授業の目的・達成目標 【授業の目的】 ナノテクノロジーの進展は、各技術分野の革新的な技術創成に寄与しています。一方、20世紀よりも前に培われた光学の基礎原理、光学に対する探究心が量子力学を産みだしたと言っても過言ではありません。そして、量子力学がレーザーを産みだし、現代のナノテクノロジーが新しい光の領域を開拓しつつあることにも興味は尽きません。本講義の目的は、電磁波としての光の性質、量子としての光の性質を充分に理解し、基本的な原理・現象を習得し、現代科学技術の中での光物理・技術の立ち位置を理解することにあります。 【達成目標】 1.物質中の光の伝搬をはじめとした光と物質の相互作用について、その基礎原理を理解できる。 2.光の受光、(レーザーをはじめとする)発光など光と物質の相互作用に関する基礎原理について、物性・光、光子の観点から理解できる。 3.上記基本的特性を第三者に、わかりやすく説明出来るようになること。 授業計画 ◎授 業 計 画 ① Ⅰ.序論 ②~③ Ⅱ.マクスウェル方程式と電磁波 ④~⑥ Ⅲ.光と物質(金属・誘電体)の相互作用 ⑦ Ⅳ.近接場光学について ⑧ 中間試験 ⑨ Ⅴ.レーザーの基礎 ➉~⑪ Ⅵ.レーザーの発振原理,レーザー装置・素子の基本動作原理 ⑫~⑭ Ⅶ.レーザー応用について:計測技術、加工技術 ⑮ 期末試験 成績評価の方法 板書・資料配付が主体の講義になるので、講義出席数も考慮し、レポートに出来具合、中間試験および期末試験の成績により主に評価する。 レポート 20% 中間試験・期末試験 80% 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 80%以上出席した者に対して、上記評価を適用し、中間試験・期末試験の総合得点が60 点以上を合格とする。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 事前学修:前回講義で配布、あるいは事前にMoodleに掲げた資料を予習(120分) 事後学修:講義中に配布した資料を参考に各自授業ノートを完成させ、レポート課題もしくは演習問題を解く。(120分) 教科書 特に定めない 参考書 適宜紹介する オフィスアワー 月曜日16:20-17:00とする。 事前にメールなどで都合のよい日時を相談することが望ましい。 1~8:メールでの質問は kmotobayashi@nitech.ac.jp 9~15:メールでの質問は ono.shingo@nitech.ac.jp | |||