授業科目名 | 高温極限環境セラミックス High Temperature Extreme Environment Ceramics | 時間割番号 | 7425 |
担当教員名 | 橋本 忍 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 生命・応用化学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 水曜1-2限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 セラミックスは基本的に熱に強く、硬く、機械的にも強い性質がある。この基本的な性質から高温に晒される環境、例えば製鉄業などの耐火物として使用されてきた。現在はセラミックスの半導体特性など機能面が注目され研究が進められているが、今一度セラミックスの原点に立ち返って、高温の環境に耐えうるセラミックスの性質について基礎的に学習することを目的とする。そこから新しいエネルギー環境や航空宇宙産業で必要とされる新材料、未来材料を模索する。 授業計画 ①本授業のガイダンス(暮らしとエントロピー) ②耐火物の歴史 (製鉄用炭素含有耐火物とは) ③SiO2(シリカ)について ④Al2O3(アルミナ)について ⑤MgO(マグネシア)について ⑥ZrO2(ジルコニア)について ⑦Cr2O3(クロミヤ)について ⑧CaO(カルシア)について ⑨SiC(炭化珪素)について ⑩Si3N4(窒素化ケイ素)について ⑪C-O系ガスの高温挙動 ⑫MgO-C系耐火物の高温熱力学 ⑬Al-C-O系耐火物材料の高温熱力学 ⑭ポルトランドセメントからアルミナセメントについて ⑮総括と試験 成績評価の方法 最終試験
成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 毎回の課題レポートは出席の意味とし、最終評価試験の得点で評価します。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 授業に関する課題を授業中、またはレポートとして適宜課す。 事前学修: 図書館等の周辺テキスト予習 (120分) 教科書 参考書 授業中に適宜指示 オフィスアワー 授業日の7,8時限を予定。 2号館718室 hashimoto.shinobu@nitech.ac.jp | |||