授業科目名
  マーケティング
   Marketing
時間割番号
7153
担当教員名
  藤田 素弘
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 経営リテラシー 3年次
科目区分
  工学コア教育科目
単位数
2
時間割
  後期 金曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☑ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

 本講義はマーケティングの基礎をEBTとともに学ぶ。マーケティングとは、市場において企業等組織が生き残っていくための活動であり、消費者の求めているものを分析し、消費者のニーズを満たすための商品やサービスを提供していく活動である。本講義ではマーケティング活動の基礎知識としての、環境分析、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングや、4P活動(商品、価格設定、チャネル、プロモーション)の解説を行うとともに、最新のWEBマーケティング、デジタルマーケティングなど、大きく変化するマーケティング環境や活動についても概説する。

 また、マーケティングの製品開発等で有効な企画計画法(EBT :Ex.ブレイクスルー思考)に関する考え方についても同時並行的に説明し、随時演習・議論を行いながら進める。EBTはユニーク差のある解決策を、目的志向と未来からの示唆を重視して、システム的に導くアプローチ方法である。演習は前半に各コマで比較的短時間で行う個人演習をおこなったのち、後半に1コマのグループ演習を2回程度行う。演習は毎回テーマを変えていろいろな着想を得る。なお本講義は教科書が手元にあることを前提として進める。

達成目標:マーケティングの基本的な考え方や、リサーチ方法・企画立案方法について演習を含めて理解する。

授業計画

①  ガイダンス マーケティングの顧客志向とEBT(目的志向)

②  顧客志向 ソーシャルマーケティング志向 顧客目的演習*

③  目的演習の意義と未来からみるあるべき商品像*

④  マーケティングの4Pへのこだわり

⑤  マーケティング環境分析(PEST 3C SWOT BT-SWOT)*

⑥  セグメンテーションとアイデア出し*

⑦  ポジショニング EBT演習*

⑧  商品価値とシステム感(EBT) *

⑨  商品分類と戦略 

⑩  マーケティングリサーチとユニーク差*

⑪  商品ミックスとポートフォリオ ユニーク差2

⑫  価格設定方法 チャネル

⑬  プロモーションの重要性とWEBマーケティング*

⑭  カスタマージャーニーマップ

⑮ デジタルマーケティング

*EBT(授業の目的参照)による個人演習・グループ演習

 

 

 

 

 

 

 

成績評価の方法

3回程度の主課題/レポート(40%)及び期末テスト(45%)+αなどの結果から評価する。全体で60%以上の得点を合格(C判定以上)とする。

 

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

3回程度の主課題/レポート(40%)及び期末テスト(45%)+α(各回の短時間演習やまとめ課題など) の結果から評価し、全体で60%以上の得点を合格(C判定以上)とする。出席は必ず打刻すること。原則5回以上の欠席で失格とする。

 

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

演習課題は早めに十分準備して〆切までに提出すること。

事前学修:教科書などによる予習(120分)

事後学修:課題や演習問題を解き,提出(120分)

授業外においても、マーケティング活動の意味を考えながら商品を見て考えること。

・基幹工学教育課程(昼間開講科目)受講者について
対面での受講を原則とするが、昼間の就業等、やむを得ない状況と認めた際には、授業の一部または全部において例外措置を行う場合があるので、当該学生は授業担当教員に事前に相談すること。

教科書