授業科目名 | 環境水理学Ⅱ Environmental HydraulicsⅡ | 時間割番号 | 6704 |
担当教員名 | 北野 利一 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 社会工学科 工学部 創造工学教育課程  2年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 後期 水曜1-2限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 環境水理学Ⅰで学習した水理学・流体力学の基礎理論に基づいて, 環境水理学Ⅱでは,微小振幅波を題材に,ポテンシャル流を重点的に扱い,水工学の諸問題についての理解を深め,それらに関わる数学的な解決能力を身につけることを目的とする. 達成目標: 流体力学的アプローチを用いた水環境の解析手法についての基礎知識を身につけることを目標とし,1)開水路・管路の定常流ならびに非定常流,水の波および地下水の流れについて,その水理学的特性を数学的に理解できることと,2)技術者倫理に関する事例に対して,自ら考えることができることである. 【学習教育目標との関連】 (C) 多面的思考と技術者倫理:人類の文化,社会や自然に関する多面的な思考力を修得し,技術者としての倫理・責任感を身につける。 (D) 専門科目基礎:主要専門科目の基礎を身につける。 授業計画 第1,2回 流れ場とは何か?非圧縮性流体の連続式:直交座標系と極座標系という視点 第7回 中間テストと解説 第8, 9回 非定常流れの速度ポテンシャル,流体振動の固有振動周期 第15回 期末テストと総括 成績評価の方法 中間試験ならびに期末試験によって,成績を評価する。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 中間試験ならびに期末試験の合計で60%以上となることが合格の条件で,秀優良可は上記にしたがう. 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 2回分が1ユニットになり,偶数の学生の来校する回と,奇数の学生が来校する回は,基本的に同じことを話すことになるので,各々の学生は,2回分のビデオを全て閲覧し,ノートに整理しておくこと. また,復習となるような課題を出す予定でいる.それらの課題をかならず提出のこと. なお,この授業は,「環境水理学Ⅰ」の内容を理解していることを前提として講義を進める。この講義と並行して「環境水理学演習」を受講することが望ましい。 環境水理学Ⅰとあわせて「水域防災モデリング」,「環境都市工学実験(水理分野)」,「環境生態学」を学ぶ上での基礎となる。 教科書 参考書 オフィスアワー 授業の後に尋ねてもよいし,319号室にて適宜応じる.連絡先:kitano@nitech.ac.jp
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