授業科目名
  コンクリート材料学
   Consrete Materials
時間割番号
6660
担当教員名
  伊藤 洋介 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 火曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☐ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☑ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標
 コンクリートは,鋼材やガラスとともに,近代建築に広く使用されている最も重要な建築材料のひとつである。
 しかし,鋼材などの他の建築材料と違い,コンクリートの諸性質は,与えられるのではなく,施工者が現場で作り出すものである。
 コンクリートの長所と短所を理解し,「良いコンクリート」を作るための基礎知識を習得した後,科学的な知識に裏付けされた応用力を養うことを目的とする。
授業計画
コンクリート構造物を設計・施工・管理するための基礎知識と応用技術を習得する。
また,最新の情報より,コンクリート工学の研究の状況と流れを把握する。
演習問題あり。
 
1 ガイダンス コンクリート概要
2 調合、ポルトランドセメント
3 ポルトランドセメント

4 骨材 含水状態 
5 骨材 粗粒率
6 混和材料
7 鋼材、水
8 フレッシュコンクリート1 スランプ試験
9 フレッシュコンクリート2 
10 硬化したコンクリート1 強度 
11 硬化したコンクリート2 ひび割れ 
12 施工   
13 耐久性1 中性化
14 耐久性2 凍害 アルカリシリカ反応
15 耐久性3 塩害 まとめ

成績評価の方法

試験。 
課題レポートの提出。
授業態度に問題がある場合は減点する。
正当な理由なく3回を超えて講義を欠席した場合は期末テストの成績は0点とする。
正当な理由なく遅刻・早退した場合は減点する。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

原則、12回以上講義に出席したものにつき、上記の基準により評価する 。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:テキスト予習 (120分)
事後学修:テキスト復習 (60分)

教科書