授業科目名
  プログラミングⅢ
   ProgrammingⅢ
時間割番号
6630
担当教員名
  南角 吉彦
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 情報工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 木曜5-8限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的: プログラミング2の授業に引き続き、プログラミングの手法について学ぶ。特に、プログラミング言語Cの習得と、これを用いた演習を通して、高度なプログラミングの手法や諸概念を学ぶことを目的とする。

達成目標: 検索アルゴリズムやソーティングアルゴリズム、ファイルの入出力などのプログラミングを行うことができる。また、分割コンパイルとプログラミング技法、プリプロセッサの働きを習得する。

授業計画
  1. 概要と位置付け
  2. JavaとCとの共通点および差異,データ型(数値誤差に関する内容含む)
  3. Cの基本(標準ライブラリ関数,制御構造,入出力)
  4. 関数形式マクロ,列挙体,再帰
  5. ポインタ
  6. 文字列
  7. 構造体
  8. ファイル処理
  9. 動的メモリ制御
  10.  プリプロセッサと分割コンパイル
  11. スタック,キュー(リングバッファ),リンクトリスト
  12. 2分探索木
  13. ハッシュ(open addressing, double hashing)
  14. バブルソート,マージソート,クィックソート
  15. パフォーマンス比較
成績評価の方法

レポート課題:70%

期末試験:30%

ただし、8割以上の講義に出席し、かつ、全ての必須課題に正解することを単位取得の必須条件とする。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

各達成目標に達しているかどうかで成績評価を実施する。

期末試験は、全ての達成目標への到達度を測ることで成績を評価する。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

講義室での講義、および、演習室でのプログラミング演習にて実施する。

事後学習:テキスト復習、レポート課題(60分)

教科書