授業科目名
  CG
   Computer Graphics
時間割番号
6616
担当教員名
  佐藤 淳
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 情報工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 木曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】

コンピュータグラフィックスは、3次元空間を可視化する技術である。特に視覚的効果を高めるためには、幾何学的な表現と光学的な表現の間で整合性を取ることが重要となる。本講義では、このようなコンピュータグラフィックスの基礎理論と表現技術について学習する。また本講義では、3年生前期科目の「画像情報処理」の基礎も学習するので、「画像情報処理」を受講する予定の学生は本講義を受講すること。

【達成目標】

1.3次元空間の可視化の原理が理解できる

2.3次元空間の可視化の原理やアルゴリズムを説明できる

3.3次元空間の可視化のアルゴリズムを設計できる

授業計画

1.コンピュータグラフィックス概論

2.3次元モデリング(様々な形状表現法)

3.3次元モデリング(ソリッドモデル)

4.数式による形状表現(ベジェ曲面)

5.数式による形状表現(スプライン曲面)

6.3次元モデルの配置

7.投影と射影幾何

8.中間試験

9.隠面処理と色の表現

10.反射モデル

11.シェーディング

12.テクスチャーマッピング

13.レイトレーシング

14.ラジオシティ法

15.期末試験

成績評価の方法

中間試験(50%)

期末試験(50%)

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学習:線形代数の復習および教科書の予習(60分)

事後学習:授業の復習および宿題への解答(180分)

 

教科書

随時行うので、junsato@nitech.ac.jpにメールして予約すること。

居室:4号館510号室