授業科目名
  信号処理
   Signal Processing
時間割番号
6608
担当教員名
  後藤 富朗
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 情報工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 水曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

各種センサー信号など,多くの情報がデジタル信号として表現され,処理され,蓄積されている。このような背景からマルチメディア情報化社 会の基盤を形成する重要技術のひとつとなっているデジタル信号処理に ついて,その基礎を学習すると共に,応用について学ぶ。

【達成目標】

  • 与えられた線形シフト不変システムの周波数特性を求めることができる
  • 線形シフト不変システムの実現法と定係数差分方程式との関係を説明できる
  • z変換と周波数応答との関係を説明できる
  • 周波数解析と窓関数の関係について説明できる
  • 高速フーリエ変換の原理について説明できる
授業計画
  1. ディジタル信号処理とは
  2. アナログ信号とディジタル信号
  3. 線形シフト不変システム
  4. システムの実現と定係数差分方程式
  5. システムの因果性,安定性
  6. システムの周波数応答
  7. z変換
  8. システムの伝達関数
  9. ソフトウェアシミュレーションによる演習
  10. 信号の周波数解析
  11. 高速フーリエ変換と窓関数
  12. ディジタルフィルタ(FIR)
  13. ディジタルフィルタ(IIR)
  14. ソフトウェアシミュレーションによる演習
  15. まとめと応用システムについて
成績評価の方法

レポート及び期末試験の結果を総合して行う。

レポート 20%
期末試験 80%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

演習レポート評価20点、期末試験成績80点とし、合計60点以上を合格とする。

演習レポートの提出は必須。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

主体的な取り組みを期待します。

 事前学修︓教科書等で予習 (120 分)

事後学修︓各⾃のノートを⾒直し完成させる。小テストに取り組み提出する。(120 分)

提出期限後は演習レポートは受け取らないので期限内に提出すること。

 
教科書