授業科目名
  コンパイラ
   Compilers
時間割番号
6604
担当教員名
  金 鎔煥
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 情報工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 月曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的:
高級言語で書かれたプログラムを機械向きの言語に翻訳する機能を実現するコンパイラについて,その設計理論と動作原理の基礎を理解する.
達成目標:
コンパイラの構造・動作原理の基礎となる,文法と言語,字句解析,構文解析,意味解析,コード生成および最適化に関して,基本的な内容を学習し,さらに簡易的なコンパイラの作成実験を通して計算機システム全体への理解を深める.

授業計画

① コンパイラ概要
② 字句解析(1)
③ 字句解析(2)
④ 文法

[達成目標 1:コンパイラの初歩的事項について理解する]

⑤ 構文解析(1)
⑥ 構文解析(2)
⑦ 構文解析(3)
⑧ 発展(1)

[達成目標 2:構文解析の手法について理解する]

⑨ 意味解析
⑩ コード生成(1)
⑪ コード生成(2)
⑫ コード生成(3)
⑬ 最適化
⑭ 発展(2)

[達成目標 3:コードの生成および最適化手法について理解する]

⑮ 期末試験

成績評価の方法

期末試験 (70%) とレポート (30%)

 

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

 

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

① 復習として,レポート課題を解くこと (60分).
② 予習として,教科書や資料(Moodle上で公開)に目を通すこと(60分).

教科書