授業科目名
  機械工学基礎Ⅱ
   Basic Practice in Mechanical EngineeringⅡ
時間割番号
6511
担当教員名
  山田 格 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 電気・機械工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
1
時間割
  後期 金曜3-4限
授業形態
演習
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】
この授業では,エネルギー系の専門教育科目のうち,熱力学Ⅰ,熱力学Ⅱ,流体力学Ⅰ,流体力学Ⅱについて復習と演習を行い,エネルギー系の学問を修める上で基礎となるこれらの科目について,本演習を通じて十分に理解することを目的とする.

【達成目標】
1. 熱力学Iで学習した熱力学法則を理解し,これを応用した演習問題を解くことができる.
3. 熱力学IIで学習した化学反応,燃焼,基準サイクルについての知識を理解し,これを応用した演習問題を解くことができる.
4. 流体力学IおよびIIで学習した流体の性質,運動法則などを理解し,これらを応用した演習問題を解くことができる.

授業計画

<熱力学Ⅰ,Ⅱ>

① 熱力学の基本概念と単位系

② 熱力学の第1法則

③ 理想気体の状態方程式と状態変化

④ 熱力学の第2法則

⑤ 熱力学の一般関係式

⑥ 実在気体(蒸気)

⑦ 化学反応と燃焼

⑧ 基準サイクル

 

<流体力学Ⅰ,Ⅱ>

⑨ 流体の諸性質と静止流体の力学

⑩ 定常一次元流れ

⑪ 流量・流速測定の原理

⑫ 運動量理論

⑬ 次元解析と相似則

⑭ 管路の流れ

⑮ 流体力学の基礎式

⑯ 層流の理論的解析

成績評価の方法

成績は原則として,「熱力学I,II」を50%(熱力学I:25%,熱力学II:25%),「流体力学I,II」を50%で重み付けて評価する.

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

秀  達成目標を越えた成果を上げている 100 点~90 点

優  達成目標に十分達している 89 点~80 点

良  達成目標に達している 79 点~70 点

可  達成目標に概ね達している 69 点~60 点

不可  達成目標に達していない 59 点以下

 

・成績評価の対象者は,原則として,各教員が課すレポート(演習)課題をすべて提出し,かつ,各教員が実施する筆記試験を受験した学生とする.欠席者に対しては,原則として,欠席届を提出した場合において補講を検討する.

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

講義(熱力学Ⅰ,熱力学Ⅱ,流体力学Ⅰ,流体力学Ⅱ)の復習

教科書