授業科目名
  統計熱力学演習
   Exercises in Statistical Thermodynamics
時間割番号
6463
担当教員名
  礒部 雅晴 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 物理工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 水曜5-8限
授業形態
演習
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

「熱・統計力学」の講義に沿った問題演習を行い、講義内容への理解を深めると共に応用力、計算力を養成することを目的とする。

授業計画

① オリエンテーション
② 温度と熱
③ 熱現象
④ 熱と仕事
⑤ 熱力学第一法則
⑥ 熱機関とサイクル
⑦ 熱力学第二法則
⑧ エントロピーと熱力学関数
⑨ 分子の熱運動
⑩ 統計力学の基本的な考え方
⑪ マクスウェル・ボルツマン分布
⑫ 統計力学の応用(理想気体、1次元調和振動子)
⑬ 統計力学の応用(固体の比熱、2原子分子の理想気体、イジング模型)
⑭ 正準集合と大正準集合
⑮ まとめ

成績評価の方法

小テスト 50%

アクティブラーニング(ICT(情報通信技術)を利用)でのレポート 50%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

原則、すべての演習に出席したものにつき、小テストの理解度、アクティブラーニングのレポートの取り組みを基に上記の基準により評価する。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:テキスト(小テスト)の予習(60分)

事後学修:演習内容の復習、レポート課題の取り組み (60分)

熱力学、統計力学など関連した講義内容の予習復習をしっかり行うこと。

教科書