授業科目名 | 固体物理Ⅰ Solid State PhysicsⅠ | 時間割番号 | 6452 |
担当教員名 | 日原 岳彦 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 物理工学科 工学部 創造工学教育課程  2年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 後期 水曜3-4限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 授業の目的:材料が示す多様な「機能」は、物質中の電子の挙動に関連している。本講義は1年次に学んだ「材料物性基礎」の理解をさらに深めるため、量子力学を道具として物質中の電子の状態を学び、物質の諸性質との関連を理解することが目的である。 達成目標:(1)固体の比熱を理解する。(2)自由電子モデルにより電気伝導を説明できる。(3)結晶中の電子は、エネルギー帯構造を持つことを理解する。(4)フェルミエネルギーと状態密度を理解する。 授業計画 ①~③ 固体の比熱 【デューロン・プティの経験則、アインシュタインモデル、デバイモデル】 ④~⑦ 金属中の自由電子 【電気伝導率、緩和時間、流動速度、移動度】 ⑧~⑮ 固体中の電子状態 【ブリュアン領域,エネルギーギャップ、フェルミエネルギー、状態密度、金属結合、凝集エネルギー】 ⑯ 期末試験
※【 】内は key words 成績評価の方法 期末テスト100% 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 原則、8割以上講義に出席し、かつ、期末テストの正答率が6割以上の者に対し、上記の基準により評価する。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 事前学習:テキスト予習(120分) 事後学習:それぞれの授業で出題される演習問題を解く。(120分) 教科書 参考書 オフィスアワー 質問はmoodelのフォーラム「質問はこちらから」を利用するか、 メールで直接質問する場合は、hihara@nitech.ac.jp にて受け付けます。 | |||