授業科目名 | 現代社会論 Contemporary Society | 時間割番号 | 6316 |
担当教員名 | 松波 京子 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 2年次 | ||
科目区分 | 人間社会 | 単位数 | 2 |
時間割 | 後期 月曜3-4限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☑ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 授業の目的 現代社会はいかなる関係を経て形作られたのであろうか。本講義では、現代社会の源流となったイギリスの社会の成立過程に焦点をあてつつ、現代世界が直面する諸問題について考察する。また以上の観点に加えて、世界において日本が向き合うべき諸課題についても考察する。本講義を通じて、グローバルな視点から現代社会がいかなる課題を抱えているのか、またその課題に対して自らの意見を確立することを目的とする。なお講義では、映画やドキュメンタリー番組なども使用する予定である。 達成目標 本講義の前半では、現代イギリス社会について、政治史・経済史・産業史、科学技術史的な視点を踏まえて検討する。講義後半では、上記の知識を基礎にしながら、イギリスやアメリカ、日本が現在直面している社会的・経済的課題を考察する。最終的に、現代社会の直面している諸課題について、学生が自らの考察を述べられるようになることを目標とする。 授業計画 第1回 オリエンテーション:「現代社会」を考える、講義の説明 第2回 イギリスの外観を知る 第3回 イギリス産業革命 第4回 イギリス産業革命期の経済社会 第5回 イギリス帝国史 第6回 イギリス現代社会へ①:EUの外観を知る 第7回 イギリス現代社会へ②:イギリスとEUの関係を知る 第8回 現代社会を知る①-1:イギリスEU離脱について知る 第9回 現代社会を知る①-2:イギリスEU離脱について考える 第10回 現代社会を知る②-1:現代のアメリカを知る 第11回 現代社会を知る②-2:現代のアメリカを考える 第12回 現代社会を知る③-1:現代情報社会を知る 第13回 現代社会を知る③-2:現代情報社会を考える 第14回 現代社会を知る④:現代社会を考える 第15回 まとめ①:総括 第16回 まとめ②:“現代社会”を考える
成績評価の方法 毎回授業の最後に小レポートを提出する(50%)。講義の期末に小論文による試験を実施する(50%)。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 本講義は出席日数を満たし、講義内で課す小レポートを提出し、かつ期末テストを受験した学生を評価対象とする。 従って、出席日数を満たさない場合は、評価対象とならないので注意すること。 また試験については、自らの主張を論理的に展開できていることを重視する。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 出席日数を満たさない場合は、評価対象とならないので注意すること。また、講義方法については社会情勢によって変更になる可能性があり、それに伴い講義内容も調整を行う予定。 事前学修:授業前にMoodleで公開された講義資料等について事前に予習すること(60分) 事後学修:授業の指示に従って復習を実施すること。(60分) 教科書 特に指定しない。毎回レジュメを配布する。 参考書 講義中に適宜参考文献を紹介する。 オフィスアワー 授業開始前後に対応します。 メールアドレス:saa01136●ict.nitech.ac.jp(●を「@」に変換して下さい) メールのタイトルには要件を、メールの本文に所属・学籍番号・氏名を必ず記載してください。 上記の記載がないメールは迷惑メールと判断し、返信しませんので注意してください。 | |||