授業科目名
  社会・国際特殊講義
   Interactive Lecture on Society and International Relations
時間割番号
6306
担当教員名
  川崎 雄二郎
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 2年次
科目区分
  人間社会
単位数
2
時間割
  後期 月曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☑ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的・内容:

 ゲーム理論は、社会・経済における諸現象を説明するための理論であり、経済学のみならず政治学、社会学、生物学、計算機科学などの広範な分野にも応用されている。本講義の目的は、ゲーム理論の諸概念を理解し、それに基づいて諸現象を説明するスキルを身につけることにある。

 本講義はゼミ形式の授業スタイルを採用し、教員による講義と受講者による発表とで構成される。講義パートでは、6回分の授業を通してゲーム理論の基礎知識を学習する。残りの授業で実施される発表パートでは、各受講者に担当を割り振り、教科書の輪読発表あるいは独自に設定したテーマに沿った研究成果発表を行ってもらう。

 

達成目標:

(1)ゲーム理論について、基本的な諸概念を理解する。

(2)社会や経済における事例にゲーム理論を適用し、人々の行動や全体の現象を数理的に説明するスキルを身につける。

授業計画

以下の順序で講義を行う。ただし、クラスの理解度によっては進度と順番を順次調整する。

1.【講義パート】イントロダクション

2.【講義パート】戦略形ゲーム①

3.【講義パート】戦略形ゲーム②

4.【講義パート】展開形ゲーム①

5.【講義パート】展開形ゲーム②

6.【講義パート】不完備情報のゲーム

7~15.【発表パート】教科書の輪読発表ないしは独自テーマの研究成果発表

 

成績評価の方法

授業内での発表・質問(70%)

各回のコメントペーパー(30%)

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

成績評価においては、授業の目的・達成目標を基準とする。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:テキストおよび参考書の予習(毎回90分)

事後学修:授業で配布された資料を参考に、各自の授業ノートを完成させ、小テストに回答する(毎回120分)

発表の準備(450分)

注意事項:

発表パートにおいて受講者の発表がなくては授業が成立しないため、自身が発表する当日に無断で欠席することは厳禁とする。

教科書