授業科目名
  社会工学基礎Ⅳ
   Fundamentals of Architecture, Civil Engineering and Industrial ManagementEngineeringⅣ
時間割番号
5653
担当教員名
  夏目 欣昇 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  1年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  後期 月曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】建築物を構成する 部位(柱、床、壁、窓、天井、屋根)などが、さらに細かな部材によってどのように構成されているか(これが構法の意味)を学ぶ。木、コンクリート、鉄などの素材によって、その構法は異なる。日本の伝統を受け継ぐ木造の工法、現代の鉄筋コンクリート造、鉄骨造を中心に説明する。さらに、室内外の各部位の仕上げ方の詳細について説明する。

【達成目標】建築設計、建築施工にかかわる基本的な知識を習得すること。実務者に求められる建築に関する基礎的な理解力、表現力を身につける。

授業計画

下記の内容を講義する。

  1. ガイダンス
  2. 構法の概要
  3. 木造① 概要
  4. 木造② 在来構法 部位
  5. 木造③ 在来構法 接合部
  6. 木造④ 2x4工法
  7. 基礎と土質
  8. 構法技術
  9. S造① ラーメン
  10. S造② 大架構、その他
  11. RC造① ラーメン
  12. RC造② ラーメン、壁式
  13. 部位① 屋根防水
  14. 部位② 屋根、壁、床、天井
  15. 部位③ 階段、開口部
  16. 期末テスト
成績評価の方法

出席を前提とし、課題と試験により評価する。

課題 33%
試験 67%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

1)授業進度に応じて課す各構法の仕組みに関するレポート、2)在来軸組構法による住宅の木造模型制作課題、3)期末の試験、により総合的に判断する。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学習(60分):次回の授業範囲に該当する図を調べ、その外形と名称を知る。
事後学習(60分):授業で説明した事項、図面、絵などを、白紙の用紙にスケッチして、その仕組みを理解する。
※1単位あたり各回

教科書