授業科目名
  電磁気学
   Electricity and Magnetism
時間割番号
5060
担当教員名
  木村 高志
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  後期 金曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

工学を学んでいく上で欠かすことのできない重要な科目である電磁気学について、電磁気の基本法則と基礎数学を用いた解析手法について学びます。

達成目標
1. 電磁気の基本法則の考え方を理解する。
2. ベクトルや微積分などの数学的手法を用いて、電場や磁場の解析ができる。

授業計画

 1. 概要

  2. クーロンの法則と電場の導入

  3. 重ね合わせの理(電界の合成)と数学の準備 

  4. ガウスの法則など

  5. 静電位と電界、電場と電位の計算例

  6. 静電容量と静電エネルギー

  7. 誘電体

  8. 中間総括と中間テスト

  9. 電流、オームの法則とキルヒホッフの法則

10. 定常電流の作る静磁場の基本則と電磁力 I

11. 定常電流の作る静磁場の基本則と電磁力 II

12. 電磁誘導

13. 自己誘導、相互誘導とインダクタンス

14. 交流回路

15. 全体総括と期末試験

成績評価の方法

出席率、中間試験(50%)および期末試験(50%)で評価する。

 

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

中間試験と期末試験により すべての目標への到達度を測ることで成績を評価する。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

受講にあたり、微分積分・ベクトルなどの数学の復習も行っておくこと。

事前学修: 各自の授業ノートを復習しておくこと(120分)

事後学修:提供した資料を参考に,各自の授業ノートを完成させること。

さらに、授業ノ-トを完成させたのち、小テスト演習問題に取り組むこと。(120 分)

 

教科書