授業科目名
  線形代数Ⅱ
   Linear AlgebraⅡ
時間割番号
5005
担当教員名
  中村 聡
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  後期 水曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的:「線形代数Ⅰ」を承けて、線形代数におけるやや進んだ概念(線形写像・線形変換、固有値と固有ベクトル、行列の対角化、正規直交系、直交行列と対称行列など)について学ぶこと。

達成目標:固有値・固有ベクトルの概念を理解し、その計算法と応用を身につけ、数学だけではなく、ひろく理工学の基礎を習得する。

授業計画

①~⑤ ベクトル空間、基底:ベクトル、1次独立と1次従属、数ベクトル空間の部分空間、基底、内積と正規直交系
達成目標1:ベクトルの演算と内積を習熟し、基本概念である1次独立性・基底島の概念に慣れ、び内積と図形との関係を理解すること]

⑥~⑨ 線形写像、表現行列: 線形写像、表現行列、写像の合成、基底の変換
達成目標2:線形写像、およびそれらを表す行列との関係を理解すること]

中間評価(適宜、適切な時期に行う)

⑩~⑮ 固有値と固有ベクトル:固有値と固有ベクトル、行列の対角化、実対称行列と実直交行列
達成目標3:固有値・固有ベクトル、行列の対角化、実対称行列、実直交行列と正規直交系の関係、およびその応用を理解し、計算方法を習得すること]

⑯ 期末試験

 

成績評価の方法

中間試験及び期末試験で評価する.詳細は初回授業時にアナウンスする。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

(1)「線形代数Ⅰ」の内容を理解していることが前提である。

(2)学生生活案内に記されているように、授業時間以外に60時間以上の学習が必要である。

(3)事前・事後学習として授業内容を復習し、教科書等の該当する問題を解くこと。

教科書