授業科目名
  制御システム工学
   Control Systems Engineering
時間割番号
2721
担当教員名
  浜口 孝司
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 木曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】

・製造業における生産システムの核となる「制御システム」を理解するために、「うまく動かす」ための技術として「制御工学」を学ぶ.
・センサ,コントローラ,アクチュエータにもとづく「問題の定式化と解決法」に関する工学的な考え方を学ぶ.

 【達成目標】

・制御工学における理論を理解するとともに,システムモデリングの能力を高める.

授業計画

教科書に準じて実施する.

・ガイダンス
・制御とは
・システムの数学モデル
・伝達関数の役割
・動的システムの応答
・システムの応答特性
・2次遅れ系の応答
・極と安定性
・制御系の構成とその安定性
・PID制御
・フィードバック制御系の定常特性
・周波数特性の解析
・ボード線図の特性と周波数伝達関数
・ナイキストの安定判別法
・ループ整形法によるフィードバック制御系の設計

成績評価の方法

・小課題,期末試験で100点満点として,総合得点60点以上でC判定以上とする.

・欠席が4回以上と判定される者は成績評価を行わない.遅刻は欠席0.5~1回と見なす.

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

【事前学修】120分
・ノートや参考資料などを用いて,前回までの授業内容を再度復習する.

【事後学修】120分
・授業で学習した内容について,身の回りで発生している事象,問題に着目して,その関係性について考える.

【履修の注意事項】
・目的意識を持って授業に参画する姿勢をとくに期待する.
・出欠で受講状況を把握する.
・教科書に準じて講義を行うため、教科書の説明資料は配付しない.
・その他の注意事項は,各授業にて説明する.

教科書