授業科目名
  コンクリート構造学演習
   Exercises in Concrete Structures
時間割番号
2715
担当教員名
  武田 健太
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
1
時間割
  前期 木曜7-8限
授業形態
演習
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標
(1)授業の目的:
コンクリート構造学の理解を深めるとともに,鉄筋コンクリート部材の断面設計を行う際に留意すべき事項を,課題(演習問題)を解くことによって習得する。
(2)達成目標:
簡単な鉄筋コンクリート部材の設計・照査ができる。構造細目に関して理解することができる。
[学習教育目標との関連]
(E)自己学習・応用能力(演習を通じて、自己学習の習慣を身に付け、応用能力を高める)

理解の助けになる科目: コンクリート構造学

授業計画

 1.ガイダンス、材料の力学と鉄筋コンクリートの概略

 2.曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅰ)

 3.曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅱ)

 4.曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅲ)

 5.曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅳ)

 6.軸力を受ける部材の挙動と設計

 7.軸力と曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅰ)

 8.中間試験および解説

 9.軸力と曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅱ)

10.軸力と曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅲ)

11.軸力と曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅳ)

12.軸力と曲げを受ける部材の挙動と設計(Ⅴ)

13.せん断に対する挙動と設計

14.総合問題(Ⅰ)

15.総合問題(Ⅱ)

16.期末試験および解説

成績評価の方法

中間試験(40%)および期末試験(60%)で評価する。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

中間試験および期末試験を受験したものにつき、上記の基準により評価する。両試験の合計が60点未満は不合格とする。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

・事前・事後学修等の指示

事前学修:テキストの予習を行うこと(60分)

事後学修:教員による演習問題の模範解答・説明を参考に、自己の理解度をさらに深められる授業ノートを作成すること(60分)。

・履修にあたっての注意事項

(1)「コンクリート構造学」を受講しておくことが望ましい。
(2)課題に対する授業中の解説をよく理解し、同年度後期の「環境都市設計製図」でのコンクリート構造物の設計課題に対応できるように準備しておくこと 。

教科書