授業科目名
  都市・地域計画学
   Urban & Regional Planning
時間割番号
2706
担当教員名
  秀島 栄三
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 月曜7-8限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】

現代日本の社会状況は,都市に人口や資本が過度に集積し,国土・地域のバランスが崩れている面がある.このような社会的課題の解決のために様々な法定計画が策定されている.本講義では計画論の見地から,国土・地域・都市のあり方,都市計画および関連する法制度について講述する.
【達成目標】
計画論,法制度の観点から国土計画,地域計画および都市計画の意義と方法論を説明できる.
【関連する科目】
・理解の助けになる科目:社会基盤計画学,社会基盤計画学演習
・学んだ内容を用いる科目:卒業研究
【関連する教育目標】
(H)社会基盤の整備に対する基本的理論と応用的な技術を習得する.
授業計画

1.    都市の成り立ちと都市計画
2.    都市計画の体系と土地利用計画
3.    建築物の形態のコントロールによる都市づくり
4.    地区スケールの計画と安全・安心なまちづくり
5.    都市と自然
6.    市街地開発事業とこれからのまちづくり
7.    SF思考による都市の未来創造(1)
8.    SF思考による都市の未来創造(2)
9.    都市と防災
10.    景観と観光によるまちづくり
11.    さまざまな主体の参加と協働によるまちづくり
12.    都市計画のための調査・分析方法
13.    都市高速道路
14.    都市高速道路の運用
15.    これからの都市計画
16.    期末試験

 ※外部講師の都合等により順番,時間を変更する場合がある.4月に予告する.

成績評価の方法
レポート課題と期末試験により評価する.
成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

評価の基準:レポート(20%)と期末試験(80%)により評価する.合計で60点以上を合格とする.

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項
特段の予習は要求しないが,復習をするとともに日頃から地域の話題,都市計画の話題について関心を高めておくこと.
教科書