授業科目名
  住文化論
   Aesthetics of Residential Environment
時間割番号
2659
担当教員名
  濱田 晋一 他
実務経験
反映科目
O
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 水曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

人間社会における住環境の造形文化について理解させることを目的に、生活とその意匠の歴史的展開を、特に日本の場合について具体的に講義する。

 前半部分については濱田が担当し、文化財修理技術者の実務経験を活かし、実践的な講義を行う。

 後半部分については夏目が担当し、和・洋の住居に関する理論的な講義を行う。

授業計画

① 住居の発生と目的-日本建築の特質

② 屋根・壁・床の発生と発達-原始住居から貴族住宅へ

③ 和風室内意匠の発生-古代の寝殿造

④ 接客空間の発生-中世・近世の書院造

⑤ 民衆の家の展開-町家と農家

⑥ 抹茶席の成立・発展

⑦ 煎茶席の成立・発展

⑧ 住文化に関する演習ⅰ

⑨ 近代住宅の成立ⅰ

⑩ 近代住宅の成立ⅱ

⑪ 近代住宅の変容ⅰ

⑫ 近代住宅の変容ⅱ

⑬ 近代住宅の特質ⅰ

⑭ 近代住宅の特質ⅱ

⑮ 住文化に関する演習ⅱ

成績評価の方法

中間レポート(濱田担当分)50点、期末レポート(夏目担当分)50点の計100点で評価する。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

実際の遺構を充分に観察することが望ましい。

教科書

10:00~17:00

事前に下記のメールアドレスにて、アポイントメントをとること。

連絡先:濱田晋一 hamada.shinichi@nitech.ac.jp

           夏目欣昇 yn@nitech.ac.jp