授業科目名
  機械工学実験
   Experiments on Mechanical Engineering
時間割番号
2525
担当教員名
  前川 覚 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 電気・機械工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 木曜5-8限
授業形態
実験
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標
 機械工学が対象とする種々の現象・事項を実験により確かめるとともに,これらに関する基礎的な理論と実験的研究手法を体得する。さらに,生の現象を限られたいくつかの測定値(例えば,温度,圧力,変位,・・・などの測定値)でとらえ,表現する過程を体験することによって,機械工学者としての物(事象)の見方・とらえ方および論理を展開する能力を養う。
授業計画

 機械工学実験では,電気・機械工学科 機械工学分野における主要な5分野にわたる11の実験テーマを受講する。本年度は以下のテーマを予定している。個々の学生の実施計画は,①週目のガイダンスで配布する資料,班分け表,日程表にしたがう。
  ①       ガイダンス
  ② ~ ⑯ ガイダンスで配布する日程表にしたがって,下記1から11のテーマを受講し,各テーマの担当者の指示にしたがって,レポート等を作成し,指導を受ける。

1. はりの曲げ試験            2. 平面トラスの解析
3. 円管内乱流熱伝達率の測定       4. バーナー火炎構造の測定
5. 気体燃料の発熱量測定         6. 円管内流れの圧力損失特性
7. 車体模型まわりの流れと運動量の法則  8. 鉄鋼材料の組織と性質
9. 金属材料の降伏と加工性        10. 周波数領域でのフィードバック制御系の設計
11. マイコンによる入出力システムの実装

成績評価の方法

全ての実験テーマのレポート等の合計で評価する。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

60%以上の得点で合格となる.

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

機械工学の基礎知識が必要である。
基礎教育科目及び専門教育科目を十分に履修しておくこと。
実験のガイダンスには必ず出席すること。
Moodle,電子掲示板,学生ポータルの電子メールを常に注意して確認すること。

事前学修:各実験テーマの担当教員の指示に従い,事前に予習をしてくること。(30分)
事後学修:各実験テーマの担当教員の指示に従い,期日までにレポートを作成し,提出すること。(90分)

 

教科書
各実験毎に実験テキストを配布する(2026年度はpdfで配布予定)
参考書
オフィスアワー

各テーマの担当者の指示にしたがうこと.

授業全体に関わる質問や相談については,学生実験係の前川覚まで連絡すること。
居室:3号館708号室
メールアドレス:maegawa.satoru◆nitech.ac.jp(◆を@に変えてください)

各実験テーマの内容に関する質問や相談は,実験担当教員まで連絡すること。
実験担当教員は,ガイダンス配布資料で確認すること。