授業科目名 | 制御工学Ⅱ Control EngineeringⅡ | 時間割番号 | 2508 |
担当教員名 | 山田 学 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 電気・機械工学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 火曜5-6限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 授業の目的: 「制御工学Ⅰ」で修得した知識を前提として,自動制御に必要な,フィードバック制御の考え方の中から,まず,開ループ系の周波数応答に基づく安定判別,安定余裕について学ぶ.ついで,制御系の具体的設計法を解説する.講義の前半では古典制御論,講義の後半では現代制御論について講義する. 達成目標: 古典制御論と現代制御論の設計法の理解 授業計画 【古典制御論】 ①~② フィードバック制御系の安定性と安定余裕 ④~⑤ コントローラとその設計法(PIDコントローラ,位相進み・遅れ補償) ⑥ 中間総括+試験 【現代制御論】 ⑦~⑧ 現代制御理論の基本概念である状態変数と状態方程式 ⑨ 可制御性と可観測性 ⑩ 同値変換 ⑪ 安定性(内部安定性と入出力安定性) ⑫~⑬ フィードバック補償器の設計(極配置法) ⑭~⑮ 最適レギュレータ ⑯ 定期試験 成績評価の方法 試験成績および講義中の小テストやmoodle課題などを総合して評価する. 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 試験の得点の合計が一定基準を満たすこと. ただし,特定の項目に関する理解が著しく不十分な場合は合格できない. 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 制御工学Ⅰの内容を理解していることを前提にしています. 事前学修:講義内容の予習(60分) 事後学修:演習課題や講義内容の復習(60分) 教科書 参考書 講義中に必要に応じて紹介する。 オフィスアワー 講義実施日の17:00~17:50 居室:3号館1008室 メールアドレス:yamada.manabu@nitech.ac.jp | |||