授業科目名
  光学Ⅰ
   OpticsⅠ
時間割番号
2466
担当教員名
  本田 光裕
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 物理工学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 木曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】 計測技術のみならず、レーザー光線を初めとする光技術は、私たちの生活、産業に無くてはならない技術の一つです。本講義の目的は、光の性質を充分に理解し、基本的な原理を習得することにあります。

【達成目標】 1.光の持つ波動性について、数式を用いて理解できる。 2.光の反射・屈折、干渉、回折といった基本特性を数式の意味と併せて理解できる。 3.上記基本的特性を第三者に、わかりやすく説明出来るようになること。

授業計画

①   Ⅰ.序論;光技術の歴史、計測技術との関わり

②~④ Ⅱ.光の波動性について

      波動の式による表記とその意味

      偏光について

      光のエネルギー、パワーについて

⑤~⑦ Ⅲ.光の反射と屈折について

      反射、屈折の法則

      振幅と強度の反射率と透過率

⑧~⑩ Ⅳ.光の干渉について

      多光波干渉について

⑪~⑬ Ⅴ.光の回折について

      回折理論について

      フラウンホーファ回折について

      周期構造開口に対するフラウンホーファ回折

⑭、⑮ Ⅵ.光のコヒーレンスについて

      コヒーレンスと計測について

⑯   期末試験

成績評価の方法

板書・資料配付が主体の講義になるので、講義出席数も考慮し、レポートに出来具合、中間試験および期末試験の成績により主に評価する。

 レポート 60%

 中間試験・期末試験 40%

  

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

原則、6割以上の講義に出席した者について、上記基準により評価する

 

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

 事前学修:前回講義で配布、あるいは事前にMoodleに掲げた資料を予習(120分)

 事後学修:講義中に配布した資料を参考に各自授業ノートを完成させ、レポート課題もしくは演習問題を解く。(120分)

教科書
特に定めない。
参考書
講義中に紹介します。
オフィスアワー

原則、平日の17:00~18:00、居室:2号館622B室

*事前にメール(honda.mitsuhiro@nitech.ac.jp)にてアポイントメントをとってください。