授業科目名 | 材料機能工学実験Ⅰ Materials Function LaboratoryⅠ | 時間割番号 | 2463 |
担当教員名 | 成田 麻未 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 物理工学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 3 |
時間割 | 前期 月曜3-8限 | 授業形態 | 実験 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 材料機能工学における基本的概念および関連する基礎理論について、実際に体験して理解を深めるとともに、実験・評価手法、調製プロセスの基礎を習得することを目的とする。具体的な問題に対する実験的アプローチの方法とそれぞれのテーマについての結果をレポートにまとめる方法についても習得する。 授業計画 ①: ガイダンス ② ~ ⑮: 少人数のグループごとに、担当教員が執筆したテキストに沿って、次のような課題実験を行う。 ・炭素鋼の組織観察 ・二相組織のキャラクタリゼーション ―炭素鋼における炭素量の定量分析― ・X線ラウエ法による単結晶の方位解析 ・引張試験による応力―ひずみ測定 ・X線回折による格子定数の測定 ・共晶系Al合金の熱分析による状態図(相図)の作成 ・気相の拡散係数 ・真空蒸着 ・強磁性金属の電気抵抗 ・PID制御 ・結晶合成の基礎 ・金属の電極電位の測定 成績評価の方法 実験および提出されたレポート内容を評価する。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 レポートの内容から実験への理解度等を評価する。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 レポートを提出することが必要。 事前学習:実験内容について調べておくこと。(90分) 教科書 材料機能工学実験 参考書 オフィスアワー 課題実験に関連した質問などは課題実験を担当する教員に個別に相談すること。 取りまとめ教員(成田麻未)へ質問がある場合は,事前にメールなどで都合の良い日時を相談すること。 | |||