授業科目名
  セラミックス物理化学実験Ⅰ
   Experiments on Physics and Chemistry for Advanced Ceramics I
時間割番号
2423
担当教員名
  岡 亮平 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 生命・応用化学科
  工学部 創造工学教育課程
  3年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
3
時間割
  前期 月曜3-8限
授業形態
実験
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

セラミックスに関して基本的に理解ならびに経験しておかなければならない重要な諸点について、実験を通し、習得していくために設定されたものである。
その結果、次年度の卒業研究をはじめとする研究実施に支障ない基本実験操作および報告書作成術を身につけることが可能となる。

授業計画
  1. ガイダンス・安全講習
  2. 回折法によるセラミックスの評価
  3. 材料の電子顕微鏡観察
  4. セラミックス焼結体の作製と特性評価
  5. 多孔質材料の比表面積測定
  6. 物質の偏光現象
  7. ジルコニア微粒子の合成とラマンスペクトル測定
  8. セラミックコンデンサーの絶縁耐力
  9. 色素分解法を用いたTiO2の光触媒活性評価
  10. セラミックスの成形
  11. 粉末X線回折データによる結晶構造解析
  12. 結晶構造を描く
  13. 研究所見学
  14. 要旨作成・プレゼンテーション講習会
  15. 要旨・プレゼンテーション作成
  16. プレゼンテーション発表会
成績評価の方法

すべての実験レポートを提出することが成績評価の前提である。実験レポートの提出期限を実験後1週間に設定する。実験態度やレポート内容をもとに、各実験ごと100点満点で点数化し評価する。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

なお、平均点に応じて、基準が変動する場合はあり得る。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

必要に応じて担当教員から指示する。

事前学習: 教科書や動画の確認 (120分)

事後学習:レポートの作成 (120分)

教科書
オリジナルテキスト
参考書
テキストの各実験項目に参考文献を挙げる。
オフィスアワー

月曜日の16:20~17:00(各教員室)

学習相談・質問の際には、あらかじめメールでアポイントメントを取ることを推奨する。 

メールアドレス (岡): oka.ryohei@nitech.ac.jp

居室 (岡): 2号館522A