授業科目名 | 分析化学実験 Analytical Chemistry Laboratory | 時間割番号 | 2421 |
担当教員名 | 北川 慎也 他 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 生命・応用化学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 月曜3-8限 木曜3-8限 | 授業形態 | 実験 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 講義や演習で学んだ無機湿式分析および機器分析の手法を実際の試料に適用し,目的成分を分離したり定量したりする。以下の8つ(実験EおよびFはいずれか一つ)の実験を行い,平衡論的な考え方に基づく各操作の意味や,機器分析の原理,操作およびデータの処理方法を理解する。 授業計画 実験A 銅合金の主成分分析 試料溶液の調製とキレート滴定による銅・亜鉛の定量 実験B 導電率滴定、電位滴定 実験C 水晶振動子マイクロバランス法による銀イオンの定量 実験D 可視吸光光度法による鉄(II)とニッケル(II)の同時定量 実験E-1 液体クロマトグラフィーによるお茶中カフェインの定量 実験E-2 ガスクロマトグラフィーによる大気及び低級炭化水素の分離 実験F-1 ポリアクリルアミドゲル電気泳動によるタンパク質の分離 実験F-2 ろ紙電気泳動による低分子化合物の分離 実験G 液膜型イオン選択電極の作製と陰イオンの定量 実験H 飲料水中のカルシウムとマグネシウムの原子吸光定量 成績評価の方法 実験に臨む姿勢、実験結果、レポートなどを総合的に判定する。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 実験内容の理解度、実験遂行への貢献度、データ処理の適切さ、設問などに対する解答の妥当性、考察の深さ 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 該当する実験のテキストを事前によく読み、円滑に実験が進められるように準備しておくこと。 予習:60分 レポート作成:120分 教科書 オリジナル「テキスト」および湯地昭夫・日置昭治著「分析化学」・大谷肇編「機器分析」(講談社) 参考書 オフィスアワー 実験中および終了後に随時。 e-mail: kitagawa.shinya@nitech.ac.jp | |||