授業科目名 | 物理化学実験 Physical Chemisty Laboratory | 時間割番号 | 2419 |
担当教員名 | 神取 秀樹 他 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 生命・応用化学科 工学部 創造工学教育課程  3年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 月曜3-8限 木曜3-8限 | 授業形態 | 実験 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☑ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 物理化学は化学や化学工学の基礎となる学問であり,物理化学の知識や実験技術を修得することは,技術立国である日本の更なる発展につながるといっても過言ではない。物理化学実験では,授業で習ったいろいろな理論を実験を通して理解し,さらに深く物理化学を学ぶことをねらいとしている。また,実験を通して正しい研究姿勢,即ち,鋭い洞察力,柔軟な思考力を身につけることもあわせて目的としている。 授業計画 ① 実験についての講義及び諸注意 ② 凝固点降下の測定1(シクロヘキサン溶媒中のナフタレンの測定) ⑤ 反応速度の測定1(酢酸エチルと水酸化ナトリウムのけん化反応の温度依存性:32℃,34℃,36℃) ⑧ 赤外分光実験・量子化学計算1(ナフタレン、安息香酸の固体での赤外スペクトル計測) 成績評価の方法 3報のレポート並びに実験態度により評価する。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 レポートの評価点をそれぞれS,A,B,Cで判定し(不適切なものは書き直し。ただし、新しく受け取ったものの評価は一段階下げる。)、それらの平均並びに実験態度を考慮して、最終成績とする。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 事前:配付資料ファイルを熟読して実験に臨むこと。(60分)
事後:レポート課題に取り組み、提出期限を厳守すること。(60分) 教科書 物理化学分野自作の資料ファイル 参考書 「物理化学実験法」後藤廉平(共立全書) 「アトキンス物理化学(上)」第10版 Peter Atkins・Julio de Paula(東京化学同人) 「アトキンス物理化学(下)」第10版 Peter Atkins・Julio de Paula(東京化学同人) 「新版すぐできる量子化学計算ビギナーズマニュアル」平尾公彦・武次徹也(講談社) オフィスアワー 実験の手引きに記載されている連絡先を参照のこと。質問は随時受け付ける。 実験を欠席するときは以下の連絡先に事前に連絡すること。 連絡先メールアドレス:nishikino.tatsuro@nitech.ac.jp | |||