授業科目名 | 持続環境学 Sustainable Environmental Studies | 時間割番号 | 2176 |
担当教員名 | 秀島 栄三 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 経営リテラシー 3年次 | ||
科目区分 | 工学コア教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 金曜1-2限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☑ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 【授業の目的】自然環境と人間生活の調和を図り、社会の持続可能性を指向する現代、「環境」という言葉を意識しない日はない。本講義では、そのような状況の下で製品の生産を行い、サービスを提供する企業と、政策を立案し、実施する政府(国、自治体)が何をどのように取り組むべきかについて考察する。 【達成目標】1)環境に関わる企業、政府の基本的な考え方と行動に関する知識を習得するとともに、2)捉え方が様々な「環境」を対象に、解が唯一ではない、最善解が得にくい悪定義問題、悪構造問題に慣れることで社会的問題解決能力を身につける。
授業計画 概説:環境と社会 環境問題の当事者と評価基準 環境と倫理 環境と経済 効率性と公平性 環境価値評価 環境影響予測 排出規制の効率性 環境対応行動の実践例(1) (1)(2)いずれかに参加すること 環境対応行動の実践例(2) (1)(2)いずれかに参加すること 参加と協働 交渉と合意形成 エネルギー・枯渇性資源 循環型社会における環境対応行動 持続可能性と環境マネジメント (外部講師,見学会の都合によって内容・順序が変更する可能性がある) 成績評価の方法 講義期間中に5回レポートを課す。各回20点満点とする。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 ・レポート1回20点、計5回の集計点が60点以上を合格とする. 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 (1)社会,環境に対する関心をもち、一日30分以上の読書を心がけてほしい. (2)時間の都合で配布資料を詳しく触れないこともある.その場合には帰宅後に読んで欲しい. (3)レポート作成には文献レビューなども含め,3時間はかけてほしい. (4)レポートはMoodleにて出題し,提出を受け付ける. (5)レポートは遅れても提出すること.7割掛けで採点する. ・基幹工学教育課程(昼間開講科目)受講者について 教科書 特にない。 参考書 授業時間中に適宜紹介する。 オフィスアワー 授業前後以外の学習相談はアポをとってから来ること。(hideshima.eizo@nitech.ac.jp/052-735-5586) | |||