授業科目名 | 環境生態学 Environmental Ecology | 時間割番号 | 1720 |
担当教員名 | 増田 理子 | 実務経験 反映科目 | O |
学科・年次 | 工学部 社会工学科 工学部 創造工学教育課程  2年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 金曜5-6限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 目的) 生態系の仕組みと生物と環境の相互作用を認識するための知識を学ぶ 環境コンサルタント企業において調査及び報告書作成の実務経験を持つ教員が実際の現場における生態系の調査を生かし,生態学の理論研究の整合を持たせる授業を行う.
達成目標) 1.さまざまな生物界についての知識を理解できる 2.生物の進化過程から生物と環境の相互関係を理解できる 3.生物と環境の相互関係に関するモデル理論を理解できる 4.土木工学と環境の接点を学ぶ 関連科目) 理解の助けになる科目 環境水理学II 水域防災モデリング 学んだ内容を用いる科目 技術者倫理
関連する科目・教育到達目標) 幅広い教養と技術者倫理 (B)自然科学の広い知識を習得し、科学的思考能力を高める。 (C)工学が自然および社会に及ぼす影響を理解し、技術者としての倫理・責任感を自覚する。 技術者倫理を身につけよう
授業計画
1~2 身近な生物やさまざまな生物界について学ぶ 「達成目標1」生物界の多様性についての知識を深める 3~6 地球上の生物の進化から歴史的な背景を通じて生態系の重要性を学ぶ 「達成目標2」生態系を動かしている仕組みについて理解する 7~13 生態系の仕組みを多様な生態系の現状を認識しつつ学ぶ 「達成目標3」身近な生態系の保全についても認識する 14~15 土木工学と生態系の接点について学ぶ 16 期末試験と解説 「達成目標4」工学倫理の観点から現在の土木工学が取り組んでいる環境への取り組みを学びつつ、人間社会分野で学んだことを基礎とし、これからの土木技術者に要求される倫理を習得する
成績評価の方法 建設分野と環境保護の相互関連および技術者倫理についてのレポート 25点x2回 期末試験 達成目標1から4までの試験問題で評価する 50点 また,技術者倫理のレポート提出がないものは評価対象としない. 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 土木技術関係のレポート25点 技術者倫理レポート25点 期末試験 50点とする。 60%以上の点数の取得を合格とする
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 積極的な参加を希望する. 事前学習 技術者倫理についての参考書を読んでおくこと 2時間 事後学習 授業内容を踏まえ,授業の内容をノートにまとめ,各授業で出された課題についてレポートを作成 30時間 また,期末試験に備え,授業のノートをまとめ,理解をする 30時間 教科書 そのつど紹介する 生態学入門など 参考書 そのつど紹介する チョウの生物学、生命の進化,技術者倫理,など オフィスアワー
授業時間の後15分程度に質問を受け付けます. また,moodleで自由に質問してください. masuda.michiko@nitech.ac.jp | |||