授業科目名 | 地盤力学 Basic Geomechanics | 時間割番号 | 1718 |
担当教員名 | 前田 健一 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 社会工学科 工学部 創造工学教育課程  2年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 月曜5-6限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 【授業の目的】 地盤を構成する地盤材料は他の材料(例えば,鉄,コンクリート)に比べその力学挙動は複雑である。これは地盤材料が自然物であり,水や空気との混合体であるとともに,粒状性を有するためである。このような地盤材料を力学の大系内で取り扱うための基礎を学ぶ。 【授業の達成目標】 授業を通して,地盤力学の基礎事項を学び身に着けるとともに,地盤材料の力学特性に対する理論的な考え方を養う。地盤材料に関する1次元挙動を説明できるとともに,現象を力学で記述できるようにする。 【関連する科目】 本講義はこの授業の後に続く地盤解析学と対をなし,両授業を通して,地盤材料に対する基本的な知識と考え方を習得するとともにその応用である地盤工学,防災地質学を学ぶための基礎知識を身につける。本講義の前に履修する,構造力学Ⅰや環境水理学Ⅰの理解は地盤力学の学習の助けになる。また,都市社会工学基礎などの科学技術基礎や力学などの自然科学がどのように工学に結びついているかを体感できる. ・理解の助けになる科目:構造力学Ⅰ,環境水理学Ⅰ,社会工学基礎 ・学んだ内容を用いる科目:地盤解析学,環境地盤工学,防災地質学 ●履修にあたって社会工学基礎Ⅱ(環境都市)の講義を受講していること,地盤解析学(2年後期)の講義を受講することが必要である
授業計画
オンディマンド動画については十分に活用する。 成績評価の方法 レポート,小テストを適宜課す。また、期末試験を行う。 配点はそれぞれ,レポート(50 %),期末試験( 50 %)とする。 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 配点はそれぞれ,レポート(50 %),期末試験( 50 %)とする。上記の基準より評価する. 全体で100点中 合計の60点以上を合格とする。
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 ◎履修にあたっての注意事項および教室外における準備学習等の指示 論理的に自分で考え,解らないところや自分の意見を積極的に発表する姿勢を望む。本講義の理解を確実なものとするため地盤力学演習を履修すること。また、必須はもとより応用分野である地盤工学を履修すること。
教科書 参考書 オフィスアワー 授業前の12:00-13:00とするがいつでもよい。ただし,事前にメールなどで都合のよい日時を相談すること。場合によっては,TeamsやZoomを使うこともある. 研究室: 16号館232号室 | |||