授業科目名
  建築計画学Ⅰ
   Architectural PlanningⅠ
時間割番号
1670
担当教員名
  夏目 欣昇
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 火曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】建築設計に必要となる建築計画に関する基礎的知識の習得を目的とする。建築は人間生活の場であるとの認識のもと、様々な用途の建築に共通する計画基礎の内容について講義する。

【達成目標】 建築計画学の考え方、建築空間構成、空間形態の知覚、人間行動と空間、建築設計・計画のプロセス、生活と空間計画の技法、全体計画、平面計画、動線計画、断面計画等、建築を設計するための計画基礎を習得する。

授業計画

下記の内容を講義する。

  1. はじめに
  2. 建築と計画① 空間創造のための計画
  3. 建築と計画② 生活空間の創造
  4. 人間と空間① 空間とは
  5. 人間と空間② 建築空間の構成
  6. 人間と建築① 形の意味
  7. 人間と建築② 空間形態の知覚
  8. 身体と人間行動① 空間の寸法
  9. 身体と空間行動② 空間領域
  10. 空間のイメージ① 空間のイメージ
  11. 空間のイメージ② アフォーダンスと空間図式
  12. 計画と設計① 計画と設計のプロセス
  13. 計画と設計② 全体計画
  14. 計画と設計③ 動線計画
  15. 建築空間の性能
  16. テスト
成績評価の方法

期末試験の成績、および授業中に課した演習の成績で評価する。

課題 25%
試験 75%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

期末試験の中にこの授業で理解すべき内容を盛り込む。その理解度で成績を評価する。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

建築計画学を学びたい学生であること。内容は専門的である。毎回、教科書に目を通して授業に臨むこと。ただ単位を取ることのみの目的で履修しないこと。

事前学習(60分) 講義内容の把握
事後学習(60分) 授業ノートの完成。講義内容の復習
※1単位あたり各回

教科書