授業科目名
  建築材料学
   Building Materials
時間割番号
1656
担当教員名
  伊藤 洋介
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 社会工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 木曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

 建築は建築材料が無くては始まらず、どんなに美しい設計構想があっても、その構想に適した建築材料を知らなければ実現できない。建築材料を適材適所に使用するには、それぞれの建築材料の長所と短所を知る必要がある。
 本講義では、建築材料の基礎知識を習得する。建築空間を構成する各種建築材料について、特徴・製造方法・用途・施工方法・使用時の注意事項等について学ぶ。
 さらに、立体系デザインに用いられる様々な素材に対する理解を深めることにより、素材を的確にデザインに応用できる知識や技術について知見を深める。

授業計画

1、  オリエンテーション、ガイダンス、建築材料の性能
2、  建築材料の基本特性
3、  木材・木質系材料、課題出題
4、  石材
5、  紙1
6、  紙2
7、  課題発表、ガラス1
8、  ガラス2
9、  粘土焼成材料1
10、 粘土焼成材料2
11、 鉄鋼
12、 非鉄金属
13、 プラスチック材料
14、 外装材料・内装材料の特性1
15、 外装材料・内装材料の特性2

成績評価の方法

期末試験 100%
但し、レポートにより5%相当の加点をする場合がある。
講義の受講態度に問題がある場合には減点する。
また、正当な理由なく3回を超えて欠席した場合、期末テストの評価は0点とする。
正当な理由なく遅刻・早退した場合は欠席0.5回とみなす。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

再試験は原則として行わないため、必ず可以上がとれるよう事前・事後学修に励むこと。
過去の学生の意見より、可以上の評価を受ける場合は最低でもテストの1か月前から試験勉強に取り掛かること。
2~3日程度の勉強で合格できるレベルの試験ではありません。
課題は屋外での調査を主として行うため、外出自粛が必要になった場合は行わない場合がある。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

スケジュールの変更がある場合に備えて、こまめに掲示板やmoodleの確認を行ってください。
2026年度はオンデマンドの授業が多くなっています。Moodleに示す予定表を良く参照してください。
事前に教科書の該当箇所を予習してください。授業は予習を前提に進めます。
建築材料学専用のプリント収納用クリアファイル(40ポケット程度)を1冊準備してください。

事前学修:プリントの予習・事前穴埋め(120分)
事後学修:授業中に完成させたプリントについて読み込む(60分)

教科書