授業科目名
  コンピュータアーキテクチャⅠ
   Computer ArchitectureⅠ
時間割番号
1607
担当教員名
  津邑 公暁
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 情報工学科
  工学部 創造工学教育課程
  2年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 月曜3-4限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

コンピュータのハードウエア的およびソフトウエア的な動作、およびその繋がりについて学習する。本授業は、ユーザからはソフトウエアしか見えないコンピュータを、ハードウエアとハードウエアをコントロールするソフトウエアという観点から解説することにより、情報技術者としての基礎的な知識を習得することを目的とする。

授業計画
  1. イントロダクション
  2. 性能と電力
  3. 命令:演算とオペランド
  4. 命令:符号付き数と命令表現
  5. 命令:論理演算と条件判定命令
  6. 命令:C言語と手続き呼び出し
  7. 命令:プログラムの翻訳と起動
  8. 命令:配列とポインタ
  9. 算術演算:加減算,乗算
  10. 算術演算:除算
  11. 算術演算:浮動小数点演算
  12. 基本的な算術論理演算ユニット
  13. プロセッサ:データパスの構築
  14. プロセッサ:単純な実装方式
  15. まとめ
  16. 期末試験

 

成績評価の方法

出席が8割に満たない者,小テストや出欠システムにおいて不正が発見された者は,期末試験の受験資格がないものとする。期末試験を90%,講義内で行う小テスト等を10%として評価する。また,追試は一切行わない。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

60点以上を合とする。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

履修にあたっての注意:論理回路とプログラミングの知識が必要であり,特にディジタル回路の講義を修得していることが望ましい。比較的広範囲の授業を行うので、予習復習は必須である。

事前学習:Moodleの各トピックに記載の,教科書対応ページの読み込みによる予習(120分)

事後学習:Moodleの小テストへの回答と,その採点結果の復習(120分)

教科書