授業科目名 | 基礎有機化学Ⅱ Basic Organic ChemistryⅡ | 時間割番号 | 1420 |
担当教員名 | 塩塚 理仁 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 生命・応用化学科 工学部 創造工学教育課程  2年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 火曜3-4限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 授業の目的と達成目標 有機化学における物質群の中で、ハロアルカン、アルコール、エーテルという物質群の構造と性質及びこれらの物質群が関連する反応や合成法を学習する。 また、これらの物質を例とした求核置換反応や脱離反応を理解し、有機合成化学の基本である化学反応の基礎を習得する。 授業計画 ①講義全体の説明 ②ハロアルカン(性質と2分子求核置換反応(SN2反応)の速度論、立体化学) ③ハロアルカン(SN2反応の脱離基と求核剤) ④ハロアルカン(1分子求核置換反応(SN1反応)の速度論と立体化学) ⑤ハロアルカン(SN1反応の脱離基と求核剤) ⑥ハロアルカン(脱離反応(E1反応とE2反応)) ⑦6章及び7章のまとめ ⑧中間評価 ⑨アルコール(命名法、性質、酸塩基) ⑩アルコール(アルコールの合成と酸化、有機金属反応剤) ⑪アルコール(アルコールと塩基の反応、強酸の反応、転位反応) ⑫アルコール(有機酸エステル、無機酸エステル、ハロアルカンの合成) ⑬エーテル(命名法、性質、Williamson合成、アルコールと無機酸による合成、反応) ⑭オキサシクロプロパンの反応、アルコール及びエーテルの硫黄類縁体 ⑮6章から9章までの総合評価 ⑯成績評価
大学の指針にしたがって、通常講義形式で行う 成績評価の方法 中間テスト(40%)と期末テスト(60%)の試験による評価 中間テストも期末試験も筆記試験を予定 通常の試験を行うことが困難な状況が生じた場合には、レポートによる評価を行う 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 章末問題の解答をレポートとして提出させ、成績評価に反映させる。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 基礎有機化学Iを履修していること。 教科書を中心に予習を行った上で受講すること。 章末問題についても復習の時間を設けて自身で学習すること。 事前学修:テキスト予習 (100分) 事後学修:各自の授業ノートを完成させ、章末のテキストの問題やレポート課題を解く。(140 分) 教科書 参考書 オフィスアワー 16号間-530号室 オフィスアワーは特に定めない。 事前にメールなどで都合のよい日時を相談すること。 メールアドレス:michito@nitech.ac.jp | |||