授業科目名 | 高分子科学Ⅰ Polymer ScienceⅠ | 時間割番号 | 1412 |
担当教員名 | 杉本 英樹 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 生命・応用化学科 工学部 創造工学教育課程  2年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 水曜1-2限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 前半①~⑧ 高分子の構造に関する基礎について講義します。ますは基本となる高分子の繰り返し単位の構造、それらがどのように連結しているのかといった結合様式などの一次構造に始まり、高分子の形態(二次構造)、高分子溶液の熱力学までの基礎を理解していただく。 1.高分子の一次構造について理解する(区別する) 2.高分子の二次構造について理解する(コンフォメーションや広がりの大きさ、形態について) 3.高分子溶液の入門として高分子溶液の熱力学の基礎を理解する。 後半⑨~⑮ 医療分野で使用される材料の中で主に高分子材料に焦点を当て、使われる高分子材料の特徴、必要とされる機能について学習する。 達成目標: 授業計画 前半 ①序 高分子の一次構造(結合様式) ②高分子の一次構造(分子量 ③高分子の二次構造(コンフォメーション・末端間距離) ④高分子の二次構造(回転半径) ⑤高分子の二次構造(持続長) ⓺高分子の二次構造(θ状態) ⑦ 高分子溶液の熱力学 ⑧ 中間テスト 後半 ⑨医療分野で使用される材料の特徴-1 ⑩医療分野で使用される材料の特徴-2 ⑪コンタクトレンズなどに使われる高分子材料-1 ⑫コンタクトレンズなどに使われる高分子材料-2 ⑬生体適合表面面を有する高分子材料の特徴と機能 ⑭薬物徐放に使われる高分子材料の特徴と機能 ⑮歯科分野で使われる高分子材料の特徴と機能 ⑯期末テスト 成績評価の方法 前半 中間テストで評価します。 後半 期末テストよって評価 前半50%と後半50%を総合して評価
成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 前半 中間テストで評価 60点以上合格 後半 期末テストで評価 60点以上 前半と後半の総合で60点以上で単位認定 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 前半 授業で高分子の構造の最も基本的なことを講義します。しっかりと吸収してください。 後半 高分子に関する基礎的知識を習得していることが望ましい。 下記参考書等を活用し、事前に予習しておくこと(120分) 講義ノート作成し、内容を復習すること(120分) 教科書 参考書 オフィスアワー 前半 原則、随時可能であるが、事前にメールで連絡すること(yamamoto.katsuhiro@nitech.ac.jp)。 居室:2号館A棟811A室 後半 原則、随時可能であるが、事前にメールで連絡すること(sugimoto.hideki@nitech.ac.jp)。 居室:2号館B棟1112B室 | |||