授業科目名 | 高分子化学 Polymer Chemistry | 時間割番号 | 1403 |
担当教員名 | 青木 純 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 生命・応用化学科 工学部 創造工学教育課程  2年次 | ||
科目区分 | 専門教育科目 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 月曜5-6限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 授業の目的 我々の日常生活を飛躍的に豊かにしてきたのは合成繊維,合成樹脂などであり,身の回りには数え切れないほどのそれら高分子製品が溢れている。本講義ではそれらの高分子の重合方法について体系的に学び、ラジカル重合をはじめとする連鎖重合、および重縮合を中心とする逐次重合の高分子合成の基礎について講義する。 達成目標 逐次重合(重縮合、重付加、付加縮合)および連鎖重合(ラジカル重合、カチオン重合、アニオン重合、配位重合、開環重合)を理解する。 授業計画 1.授業ガイダンス 2.高分子合成反応[逐次重合と連鎖重合] 3.逐次重合:重縮合[反応率p、重合度xnと平衡定数K] 4.逐次重合:重付加、付加重合 5.連鎖重合:ラジカル重合[ラジカル重合開始剤、開始反応、成長反応、連鎖移動反応、停止反応] 6.ラジカル共重合[モノマー反応性比、Q、e値] 7.連鎖重合:カチオン重合[カチオン重合開始剤] 8.まとめ+中間試験 9.連鎖重合:アニオン重合[アニオン重合開始剤] 10.連鎖重合:配位重合[配位触媒、重合機構] 11.連鎖重合:開環重合[環状モノマー] 12.リビング重合[高分子の一次構造制御、分子量、分子量分布、末端基] 13.高分子反応[マクロモノマー、架橋反応、ゲル化] 14.高分子の分解とリサイクル[熱分解、光分解、ケミカルリサイクル] 15.総括+期末試験 成績評価の方法 中間試験+期末試験の結果からGP評価 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 出席率60%未満は不可。 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 講義前に講義プリントをダウンロードし、予習して空欄を埋めておくこと。(120分)
講義後に演習問題を解くこと。(120分)
ChemDrawを使うレポート課題を行うこと。 教科書 参考書 オフィスアワー 質問などはe-mailでアポイントを取り来室すること。 aaoki@nitech.ac.jp | |||