授業科目名
  人間行動学
   Human Behavior
時間割番号
1307
担当教員名
  唐澤 穣
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 2年次
科目区分
  人間社会
単位数
2
時間割
  前期 月曜1-2限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☑ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☐ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

授業の目的
 人間の行動と、その基礎にある「心」の働きの仕組みについて、実証的な知見に基づく理解を身につけることを目的とする。心理学、特に社会心理学の理論と方法、実証的研究の成果を知ることによって、社会的環境と人間の行動との相互作用に関する科学的な理解を得ることを目指す。

達成目標
 将来、社会のさまざまな領域で活躍する人材にとって必要な、人間に関する基本的理解を体得することを目標とする。特に、社会科学的な素養と批判的思考能力を養い、俗説に惑わされずに実証的事実を探求するための方法を知る人材となることを目指す。

授業計画
1 人間の行動と社会的環境 
2 人物情報の処理過程
3 認知的節約
4 社会的推論
5 自動的認知過程
6 態度の形成
7 説得と態度変容
8 ステレオタイプと偏見
9 集団と個人
10 社会的影響
11 集団間関係
12  コミュニケーション
13 社会的交換と公正
14 文化と心
15 持続可能な社会
16 まとめ
成績評価の方法

学期中に随時実施する小課題の成績に基づく平常点を約65%、学期末の試験成績への評価を約35%の割合で考慮し、総合的に評価する。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:講義に関連する教科書の章(事前に連絡済み)を読んで予習する。(60分)
事後学修:配布講義資料と教科書をもとに各自で内容をまとめた上で、小テスト等の課題に取り組み理解を深める。(180分)

教科書