授業科目名
  物理学実験
   Experiments in Physics
時間割番号
1051
担当教員名
  錦野 達郎 他
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 2年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 火曜5-8限
授業形態
実験
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

 生命・応用化学科の学生に対して最初に開講される実験科目である。この段階では、化学のみならず、科学の幅広い分野についての知識を身につけて欲しいという観点から、物理系の基礎的な実験を体験できるようにしてある。

 実施する実験内容について、その目的を理解し、基本的な操作法を学び、起こる現象をよく観察し、支配する法則に則って結果を解釈し、適切に報告する。この過程で、実験科学に臨む基本的な姿勢や安全に対する知識などを身につける。

授業計画

①全体説明

 [基礎実験]

②ノギス(カリパー)による長さの測定

③測容器

④報告書の作成

 [物理系実験]

⑤オシロスコープ

⑥ヤング率

⑦表面張力

⑧熱の仕事当量

⑨熱電対

⑩電気抵抗の温度変化

⑪伝熱過程の可視化

 [調査・報告]

⑫図書館の利用方法

⑬温度測定法の調査

⑭同上

⑮同上

成績評価の方法

実験に臨む姿勢、報告内容などを総合して評価する。

 
成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

実験に臨む姿勢、実験結果の報告およびレポート作成などを総合して評価する。

 
事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

教科書・白衣・安全メガネなどの入った実験セットを生協で販売するので、必ず購入して、教科書のみ授業に持参すること。

ただし、後期の化学実験で白衣・安全メガネは使用するので、保管しておくこと。

事前学修:実験テキスト予習 (120 分)

事後学修:Moodle または実験テキストを参考に,各自の実験ノートを完成させ,レポート課題を解く。(120 分)

教科書