授業科目名
  ディジタル回路
   Digital Circuits
時間割番号
0605
担当教員名
  田中 剛平
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 情報工学科
  工学部 創造工学教育課程
  1年次
科目区分
  専門教育科目
単位数
2
時間割
  前期 木曜5-6限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☑ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☑ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標
現代ではコンピュータや携帯電話など様々なデジタル機器が我々のを支えている。本授業ではこのようなデジタル機器を実現するための論理回路のについて学ぶ。まず論理をベースとした論理演算の基礎について学習し、このような論理演算を実現するための論理回路の設計法について学ぶ。特に前半は組み合わせ回路の設計、後半では順序回路の設計の基礎を学ぶことを目標とする。
授業計画
  1. 講義概要
  2. ディジタルと論理
  3. 2進数とブール代数
  4. 論理関数と完全性
  5. 論理関数の標準形
  6. 組み合わせ回路:ハミング距離とカルノー図,最小化
  7. 組み合わせ回路:さまざまな組み合わせ回路
  8. 組み合わせ回路:信頼性(静的ハザード,耐故障設計)
  9. 中間試験
  10. 順序回路:フリップフロップ,状態遷移図
  11. 順序回路:最小化と状態割り当て
  12. 順序回路:さまざまな順序回路1
  13. 順序回路:さまざまな順序回路2
  14. 電子回路と論理回路
  15. 期末試験
成績評価の方法

中間試験・期末試験をそれぞれ50点と配点し,60点以上を合格とする。

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

中間試験または期末試験を受けていないと成績は不可となることに注意。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:教科書等で予習 (120 分)
事後学修:各自のノートを見直し完成させる。課題に取り組み提出する。(120 分)

 

提出期限後は課題は受け取らないので期限内に提出すること。

教科書