授業科目名
  化学結合論
   Chemical Bonds
時間割番号
0118
担当教員名
  前田 浩孝
実務経験
反映科目
学科・年次
  工学部 1年次
科目区分
  自然科学基礎
単位数
2
時間割
  前期 火曜7-8限
授業形態
講義
授業実施方法
  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】
  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】
  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】
  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】
  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】

・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。
・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。
ディプロマ・ポリシーとの対応
☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観
☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養
☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力
☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力
☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力
授業の目的・達成目標

【授業の目的】

物質の物性 ( 電気的性質、磁気的性質、光学的性質など ) は、その物質の構成する原子、イオンおよびその化学結合状態と関係するため、化学結合の基礎を習得する。

【達成目標】

原子、イオンの結合を支配する電子の振る舞いを説明できる。

分子・化合物について注目し、それを構成する原子、イオンの結合状態や分子構造を理解できる。

 

理解の助けになる科目:基礎化学

授業計画

1.原子核を構成する粒子など

2.電子の振る舞い

3.量子数

4.原子軌道 (水素原子、多電子原子)

5.有効核電荷

6.周期律に基づく原子の性質

7.ルイス式による化学結合

8.中間試験

9.分子軌道Ⅰ

10.分子軌道Ⅱ

11.混成軌道Ⅰ

12.混成軌道Ⅱ

13.VSEPR 理論による分子構造の理解

14.固体への展開

15.ChemDrawによる演習

16.期末試験

 

なお、進行状況等により内容と実施順を一部変更することがある。

 

成績評価の方法

試験(2回)とレポート課題により評価する。

中間試験:40%

期末試験:50%

レポート:10%

成績評価の基準
秀  達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点
優  達成目標に十分達している     89点~80点
良  達成目標に達している       79点~70点
可  達成目標に概ね達している     69点~60点
不可 達成目標に達していない      59点以下

中間および期末試験を受験し、レポート課題を提出したものにつき、上記の基準により評価する。

事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項

事前学修:高校で学習するボーアの原子モデルについて復習しておくこと。(40分)

事後学修:講義中の板書ノートを参考に各自の授業ノートを作成する(演習課題を通して補足を加えること)。(200分)

教科書
参考書
オフィスアワー

水曜日16:00~17:00とするがいつでもよい。

事前にメールなどで日程調整すること。

連絡先:maeda.hirotaka@nitech.ac.jp

居室:2号館716 A 室