授業科目名 | 化学結合論 Chemical Bonds | 時間割番号 | 0117 |
担当教員名 | 青木 純 他 | 実務経験 反映科目 | |
学科・年次 | 工学部 1年次 | ||
科目区分 | 自然科学基礎 | 単位数 | 2 |
時間割 | 前期 木曜3-4限 | 授業形態 | 講義 |
授業実施方法 |  ☑ 対面【一部遠隔の場合あり】  ☐ 全て遠隔【全授業(テストを除く)をオンデマンドで実施(全オンデマンド型)】  ☐ 全て遠隔【同時双方向で実施】  ☐ 全て遠隔【オンデマンド及び同時双方向で実施】  ☐ 1/2遠隔【全授業のうち、1/2以上を遠隔(オンデマンド又は同時双方向)】 ・「全て遠隔」又は「1/2遠隔」に✓のある科目は、遠隔授業の上限単位数60単位に算定されます。 ・大学院には遠隔授業における上限単位数はありません。 | ||
ディプロマ・ポリシーとの対応 ☐ 1. 人間,文化,社会を理解し,それらを技術的観点から考察する能力と技術を新しい生活につなぐ強い使命感・責任感,高い倫理観 ☑ 2. 現象の理解・操作のための数理的基礎知識と科学的素養 ☐ 3. 国内外の人々と対話できるコミュニケーション力と論理的思考力 ☐ 4. (高度工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基盤的な知識・技術とこれによって課題を解決する能力,新たな知識・技術を習得する能力 ☐ 4. (創造工学教育課程のみ)基幹となる専門分野の基礎知識と他の分野の知識・技術を関連づけ多面的に見ることで新たな価値を創出する能力 | |||
授業の目的・達成目標 授業目的:原子や分子に働くさまざまな相互作用を理解する。そのため、粒子と波の二重性、原子と簡単な分子の電子状態を理解する。さらに、身の回りにある物質が、どのような結合様式で成り立っているか、それらの分子間に働く相互作用がもつ意味(役割)についても学習する。 達成目標:原子の電子状態、分子、分子間の化学結合様式について理解でき、混成軌道を説明できる。 授業計画 前半8回を石井、後半8回を青木が担当します。前半、後半の初回に詳細な講義の進め方を説明します。Moodleの指示を確認すること。 ①イントロダクション(原子の構造、元素の起源) ②水素原子の電子状態 ③多電子原子(多電子原子の電子状態、元素の性質と周期性) ④化学結合の古典論(原子・分子間の相互作用、ルイス構造式、VSEPR理論) ⑤二原子分子(分子軌道法、等核二原子分子、異核二原子分子) ⑥多原子分子(混成軌道) ⑦固体の構造と電子状態 ⑧中間まとめ ⑨様々な共有結合からなる有機化合物I ⑩様々な共有結合からなる有機化合物II ⑪ChemDraw演習 ⑫高分子 ⑬水素結合 ⑭酸・塩基 ⑮ファンデルワールス力 ⑯期末試験 成績評価の方法 レポートおよび中間・期末試験 成績評価の基準 秀 達成目標を超えた成果を上げている 100点~90点 優 達成目標に十分達している 89点~80点 良 達成目標に達している 79点~70点 可 達成目標に概ね達している 69点~60点 不可 達成目標に達していない 59点以下 レポートおよび中間・期末試験の成績を総合的に評価する 事前・事後学修等の指示及び履修にあたっての注意事項 高等学校の「化学基礎」、「化学」を履修していることを前提に講義します。履修していない場合は予め「化学基礎」、「化学」を準備学習しておく必要があります。 事前学修:Moodle に掲げた講義プリントを参考に,予習 (120分) 事後学修:各自の授業ノートを元に,レジュメの最後 に記されているレポート課題を解く。(120分) 教科書 参考書 オフィスアワー | |||